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2019/07/14

ブルガリアのホワイトサブフレームと ホワイトシート 若き日の少年の葛藤 

ホワイトサブフレーム 等と たわけたことを言っていたら、
アップしたその日に ホワイトサブフレームの画像が ブルガリアから 届きました(笑)

Kangaroos Team ツインターボM119

前にも紹介したカンガルーレーシング クーペにM119載せてツインターボでドリフトしてます。



ご覧のとおり、白いサブフレームです。

聞いたところによると、もちろん ポルシェがつくったベンツ に憧れてではないそうです(汗)

ロッドエンドのリンクと バックプレートのないハブが見えます
ロアアームもパイプで造って コイルオーバーの装着でしょうか?

良く見ると、アーム長もだいぶ長いです。
聞いてみると、フロントのワイドトレッドにあわせて、アーム長を延長したそうです。

ドライブシャフトも 6穴120mmのPCD、W220用に変更して、トレッド延長と
スプライン強度アップ、軸径アップしてるそうです
サスペンションのハーフシャフトの長さが増えて、アーム長の伸ばしてますから、
描く円弧も大きく、車高の上下、トラクションによるアーム角度変化も緩やかになるので、
ジオメトリー変化が少なく、良い影響を与えることでしょう

コイルオーバーの固定は、、リアのブレーキマウントを利用しているとか、
リアのフレーム廻りも パイプを編んで、ショックマウントの対応をしていることでしょう

ブルガリア W124おそるべし です。



サブフレーム、ゴム部分が動くのに苦労しているらしく、デルリンの削りだしでリジッド化しています。
良く出来てます。

リジッドにする効果はありますが、組み付けるときにフレームの精度が要求されるので、
苦労することも多いと思います。

と、ここまで書いていて思い出したのですが、
ホワイト サブフレームの フレーズに拘った理由を思い出しました

北関東の地方都市の公立中学卒業して、
県立の田舎の進学校に入学した当時、生意気盛りの16歳、

巷では「三無い運動」「バイクに乗らない、買わない、免許をとらない」とかいっていた時分でした。

国が法令で定めた免許取得の条件、生徒の権利を縮小をするのは教育裁量権のいちじるしい逸脱、
告知聴聞の機会の喪失、手続き違背だとか、県知事相手に国家賠償請求の準備がある等と、

どっかで借りてきたような、他人の屁理屈を自分のもののように、こねくりまわして、

高校一年の誕生日に中型二輪の免許をとって、得意になってバイクを転がしていたころ

最初に買ったバイクが中古のGT380
前にも書きましたが、菅谷の集合チャンパーつけて、2サイクルの3気筒で、L型六気筒の倍音奏でる快音仕様でした。
(12気筒っていってたけど、正直、このころ12気筒の音なんか、スーパーカーレコードでしか、効いたことがなかった)

アピアランスが大事と思ったのか、
シートは あんこを抜いて、ホワイトシートにしようと思いました(最初から、自家塗りのホワイトシートだった記憶)。

最初は、革用のスプレーで再塗装したけど、すぐに擦れて剥げる

次に、シートを自分で貼り換えようとして、慣れない工業用ミシン踏んだけど、当然、上手くできない
なんどやっても、表皮を綺麗に張り替えられなくて、失敗につぐ失敗。
見かねたレザーの材料屋さんが、自動車シート張り替えるテント屋さんを紹介してくれて
あきらめてテント屋さんに頼んで、シート張り替えた。

よろこんでのってましたが、でも、すぐに、なんか違うことに気が付き、

やっぱり、どうしても、三段シートにしたくって 再度お願いする、

何度かやりなおすという経緯がありました。
中古で たしか3万円位で、買ったオンボロのGT380より、シート張り替えに使った材料代、ミシンの針や糸、部品、
シートの加工代のほうが高かったの記憶してます。

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拾い物のGT380のホワイトシートの写真、

ワタシが作ったのは、こんな格好の良いシートではなかったですが、
今、改めて見ても良い形状です。当時、まさに、こんなのに憧れてたんですね

KHや FXとちがって、テールカウルが付かない、GT380やホーク2、CB400には、リア廻り、こんな感じの
弄り方しか残ってませんでした。

いまでも、できたシートをテント屋さんに夕方遅く、暗い中を、自転車で取りに行って、
いそいで取り付けて、ななめ下から、しゃがんで眺めていたときのことを思い出します。

2サイクルオイルの吐出量を調整して、カストロール香の白煙撒いて、走ってました。
当時、仲の良かった近所の不良の女子高生、よくタンデムでのせて一緒に遊びに出かけたのですが、
セーラー服の襟、後ろがオイルの飛沫で汚れるって文句いわれて、揚句には カワサキのFXがいいとか 
生意気 言われたのが 悔しくて

仕返しに 後席のアンコの中に”ブーブークッション”を仕込んで、意趣返しの
いたずらを企てて、3度目のシート外注を目論み、テント屋さんのオヤジさんに相談しました。

残念ながら、自慢の三段シートのへこみの形状には、形状があわなく盛り上がるとかの問題もおおく、
無理矢理やっても、硬めのシートクッションの材質と 厚み、ブーブークッションの材質の
相性がわるく、水枕みないになっちゃって、良い音がなりませんでした。

今思えば、音のリードバルブの口にパイプをつなぐとか、換気を工夫するとかの智慧がたりなかったようで、
さすがにこの企画は、実行できませんでした。

つくった格好が良い形状(当社比(笑))を壊してまで、
再度ブーブークッションを仕込む根性や男気、
もちろんヤフオクなんかない当時、
さらに中古のシート地金を探す甲斐性も どうしてもみつからなかったこと、いまでも後悔、残念でなりません。



もし、こんな悪戯、だれか実現できたら教えてください。


そして、またしても、気が付いたら、このループ!

昭和、平成、令和の御時になって
今、500Eでやってることと、さほど、かわりっていません。

一歩進んで ザリガニ バック(C)Escort 塩原さん の趣味人生です。
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