2010/02/24

カーボンルーフ装着後の感想




カーボンルーフに交換して、車体剛性の向上と、ロールの減少については先にお話しましたとおりですが、
重心の変化にともなう左右転回の差が出たように感じています。

理由は、まだ良くわからない、極めて感覚的なレビューなのですが、高速道路のループ等の定常旋回で
アクセルオンとオフの差がでます。

これも、まだ、推測レベルなのですが、

エンジン回転を上げたときの転回では、エンジンの回転方向が前から見て右回転、
運転席から見て左回転です。この重量物の回転マスの影響が軽くなったボディウエイト、
下がった重心によってか、わずかなレベルですが顕在化したようです。

予想するに、重い屋根(車重の2%)を乗せていたときには、エンジン回転の上昇による回転マスと
ボディのロールのバランスが拮抗していたのが、ボディロールが減少し,回転マスの影響が増えた?か等と思っています。

余談ですが、私は、車のテストをするときに、いつも決めている同じカーブ、同じ経路を、同じガソリン量、積載量、空気圧で通ります。

今回も、空気圧そろえて、ホイールバランス、アライメントまで取り直してやったのですが、そこでのロールやハンドリング、加速感、減速感を覚えていて比較するのですが、どうも加速時では左右のロール感が変わったようです。

対して、減速してアクセルを閉じたときのロールは左右とも減った感覚はありますが、左右差は感じません。

オートバイで、エンジンの回転マス/車重による変化はよく言われますから、自動車でもあるのかなという感覚です。

そういえば、大昔に乗っていた、マツダのRX3は、ロータリーエンジンの回転マス、重心高さのお陰で
アクセルオン、オフのときのロールが違ったなぁ...

おまけに、フロントのスタビライザー兼用アームとリアの千鳥配置のリーフスプリングとあわせて、
挙動不審の動きをしたのを思い出しました。

追記、


あくまでも感覚レベルの話なのですが、左右のロール量の差が増えたというわけではなく、
イメージでいうと、なんかこう、純正のサンルーフの場合とカーボンルーフで、
ロールピークの触れ幅に至るまでの時間というか、加速度が変わった、左右の曲がり感がかわった感じです。

イメージの話なので、表現が難しいですが、あえて卑近な例で例えると、乗馬でも、右手前と左手前が違う感じの馬が多い、というかほとんどの馬が違いますが、アクセルを踏むと、右手前と左手前の差がより出てくるという感じです。

週末、もう一度アライメント見て、4車輪重量を再度計測してきます


メモ

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ルーフの軽量分 約30~40kg

エンジン重量 約220kg(エアコン、セルなし、純正エキマニ含む)だから、
エアポンプレス、タコ足装着、エアコン、セル込みででほぼ同じくらい、
AT込みだと、コンバーターが小径だから少し軽くなってるか?

車重(推定) 約1630kg



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