FC2ブログ
2018/09/06

WTAC 2018 in Sydney

今年もやってきました、環太平洋戦のタイムアタックレース、WTAC シドニー オーストラリア
昨年のWTAC 2017 in SYDNEY !につづき、今年も、日本から、数台のマシンとドライバー、もちろん、チームエスコートの安藤選手も参戦します。
fc2blog_201809061448572a2.jpg
当初35GTRでの参戦を予定していましたが、トランスアクスル、4WD用のミッションが仕上がってこないため、
昨年に引き続き、三菱ランサーEVOの、エアロ、エンジン他を再セットアップしての参加です。
ハンマーシャーク(シュモクザメ)と渾名される幅広のフロントボディは、トレッドをレギュレーション一杯広くして、
ダウンフォースがかかるように、ウイング、カナードです。
fc2blog_20180906144951a19.jpg
エンジンルームに入った冷却空気をできるだけ抵抗なく排出して、リフトを防ぐ、ダウンフォースを得るために、
ボンネットには、これでもかという数のダクト、ダクトダクトです
カラーリングは、なつかしの往年のエスコートカラーに変更
fc2blog_20180906144919fdf.jpg
フロントフェンダーは、タイヤ前面にあたる空気を少なくし、抵抗、ドラッグを下げるために前はカバー、
リアは、タイヤが掻き揚げる空気を排出したいので、後ろが、ほぼオープンで、横空も空気を抜くようにしています。
サイドステップも、理論に加えて、多くの実走で、フロアに入った空気を横に逃がさないで、後ろに排出する、
ドラッグを下げる、リフトを下げる、ダウンフォースが効くように、広く、横もカバーしてあります。
4輪にモーテックのストロークセンサーがついているので、リフト、ダウンフォースがログで見れるのが強みです。
ほぼCFRPのボディ外板に カッティングシートで白を貼り、その上に黄色と赤のラインを貼っていきます。
fc2blog_201809061449230c1.jpg
昨年から、大幅に変更改良になったエアロ、リアはウイング裏面の整流を活かすためにスワン形状で上から引っ張っています。
リアのウイングのサイドは、フェンダー脇から直立に延びて、リアの整流と、キャビン乱流を整えます。
4日に船積み完了でしたので、今頃、コンテナで太平洋上でしょうか?
これで、レースまでの間は一区切りできたでしょうから、
w124036 500E関連の作業も きっと 進むことでしょう!
今年、年内には、何台か 500Eのフルコン車が増えそうです(笑)
関連記事

コメント

非公開コメント