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2018/06/18

きっと世界初!? AMG レベライザーショックのオーバーホール Rebuilt SACHS absorber with a Levelizer

きっと 世界初、w124 500Eのレベライザーショックのリビルト 第4弾

オートバイのサスペンション、アブソーバーのセッティングを日常的にしている方や、
4輪でも、分解式のショックアブソーバーを自分でセッティングされる方にとっては、なんてことない、一般の
ショックアブソーバーのOHかもしれませんが、もう少しお付き合いください。


Cリングを外して、バルブ、シムを分解する前の比較画像です。
左がsachs の新品、部品取のためのもの、 右がAMGです。

いずれも、外観からはメーカーロゴ以外は同じ、全長も径もすべて共通です。

写真の右 AMGにはロッドガイドは下に下がっていて見えません、ショックの付け根の中にあります。
バンプショックラバーは、破損していて、ほとんど原型がありませんでした。



レベライザ―ショック内部に、プリロードのためのスプリングが組み込まれていますが、これはおそらく、アキュームレターの反力を吸収するものと、プリロード調整等のためでしょう。

そのほか、中央にあるアルミ製のロッドガイド、SACHSとAMGで形状が異なります。

SACHS純正のほうが Oリングシールが組んでいる高さ位置が違います。
AMGのような アルミのカラーがないため、写真では、Oリング溝位置がことなる、
つまり、AMGのほうがバルブガイドの下側が、下がって位置して見えます。


それで、下の写真が、その分解図です。、

fc2blog_2018052019050729a.jpg

左がSACHS、右がAMGです。
違いが分かりますか?
理由は何でだと思いますか?

次回、解説しますが、正解した人には、粗品を進呈します。

fc2blog_201805201905277cc.jpg


わかるかな? 簡単な比較ですが、理由は難しいと思います。


写真、前後しますが、アウターケースの内壁の比較、
今回は右がSACHS 左がAMG

AMGは、cクリップの溝が2か所切ってあります。
理由は今のところ、わかりません

ロッドガイドのCクリップ固定位置自体は、AMGでもSACHS純正でもかわりません。

AMGのほうが、アルミカラーの分、上がっている分だけ、バルブ位置もあがります。
つまりショックのストロークが短いことになります。

内壁、研磨して、表面処理やWPC等すれば、さらに良くなるかもしれません、
ロッドガイドを製作したり、バルブの形状を変更、シムの内径、外径を変更、枚数変更などと
あわせれば、さらにセッティングが進むことでしょう

ここらへんのクリアランス、速度、減衰力、経験値とも、私レベルですと乏しいので、
数をこなせない前提とすると、ショックアブソーバーベンチ等の機器で数値化して分析しないと難しそうです。

fc2blog_201805201905381c3.jpg


 ロッドガイドの形状ですが、溝の位置が違いますが、
 機構上、この溝で減衰力をいじってるわけではないはずなので、
 筒内の潤滑の差でしょうか?
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