2010/01/27

カーボンルーフ完成! Schwarzes Kopf !




昨日、sabuさんが 越中富山から幾山河、遠路、車を届けていただきました。
Risingの伊藤さんのところで待ち合わせをしたのですが、sabuさんは先に到着したため、事務所の中、
そのため工場脇に停めてあった車を発見し、見ること、覗くこと、叩くこと数分。

イヤ、マジ格好いいです。20メートル前からでも、異様さ、只者でない雰囲気が伝わってきます。
近寄ってみると、カーボンの目がきっちり、揃っていて歪みやホツレもありません。もちろん、樹脂のスや
泡、偏り、変色もあるわけなく、透明なクリアー層の奥にきちんと整列したカーボン繊維の織り目が
整列して鎮座しています。

絹織物で例えれば、高級泥大島の極小の亀甲柄、120マルキのようです。

表面はツヤツヤ、てろてろです。

ルーフ叩くと、ノーマルの鋼板やFRPボンネットの音でなく、1cmくらい厚みがある黒檀のような音。
それもそのはず、ドライカーボンの屋根にケブラーハニカムをサンドイッチにしております。

御礼と食事と打ち合わせ等もそこそこに、
圏央道のICに向うと、動き出して路面の凸凹を踏んだだけで
剛性感が上がったのがわかります。それもそのはず。補強バーに面接着のCFRPが構造材として、
モノコックの強度を上げています。インターからカーブを曲がれば、ロールが減少しているの明白にわかる。

さすが、屋根の30kgは違うなと思いつつ、段差を越えると、ドンドドンだったのが、タンタタンという感じ
サンルーフ屋根との比較じゃ失礼なくらい、剛性上がってますね。
昔、サンルーフなしの500E乗り比べて、剛性感と軽さを実感して、驚いた経験がありますが、
その約2割増しです。

PAで停めて、車高を見ると、気のせいか少し上がっていますね。温間の空気圧再度チェックして
都内に向う中央道も空いていて、快適でした。

JRAに用があったので、イタリア広場でついでに写真を撮ろうと思ったのですが、上手くとれてません。
今度撮影のときはスタジオで、カーボン目を綺麗に撮ってもらおうと思います。

いやー、格好いいぞ!sabuさん ありがとう!

ヘアライン号と交替で引き取られた、伊藤さんサニーのブログ
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