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2018/03/15

アッパーマウント チタンボルト Titanium Bolt and Nut continueing.


 チタンマフラーに続いて、チタンボルトと続きます。

 写真提供は、前出のKさんです。

 私のチタン好き、チタンへの憧憬は、前にも書きましたが、同じような御同輩が他にもいらっしゃって
 嬉しいです。

 写真は、ジュラルミンビレットの調整式ピロアッパーマウント、ストローク犠牲にしないように
 ショックアブソーバーのシャフト固定位置が、ハイマウントになっているタイプです。




 こちら、M8 ×1.0ピッチのボルト穴3個 と センターのM12のナット ピロボールの位置調整用の固定ボルト M6が
 5x2の10個 すべて6Al-4vチタンとなっています。

 12角 M8ナットの下にあるワッシャーは、軽量化のために9個の孔があいています。
 家紋の九曜みたいですが、ショーモデルやレーサーの2輪ではよく見かけますが、自動車だとほとんど見かけません。

 車体がむき出しの二輪と比べて、4輪は、ボディでカバーされているのと体積重量が大きいため、
 ここまで突き詰めて軽量化をしたり、ボルトサイズには日本ではこだわっているものが少ないように思います。


DSC_0116 (2)

 こちらは、ニトライド処理をして金色に発色させたボルト、ナットです。
 6角の中も、切削後に整形して研磨してあるので、刃痕もなく、ピカピカです。
 6-4チタンのボルト、買ってきて、それを追加工して、整形研磨後に釡で焼いて色つけてます。

DSC_0105.jpg

 金色と銀色の差 印象がわかると思います。
 チタンボルトの怖さは、一か所すると、見えるところ全部、したくなるところです。

 自分もその系統なのですが、車ばらして、ボルトサイズは測る、創る。
 組み付けるの繰り返しです。

 よくもまあ、こんなに多くのサイズを使ってやがると思う位、多種多様なサイズがでてきます。
 1ミリでも短く、ボルト頭を余らせないよう最適最短の長さで、などとやっていると、 
 すぐに、車よりボルト&ナット代金の方が高くなってしまうようです(笑)
  




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