FC2ブログ
2018/03/18

炭屋根八号機 CFRP ROOF 8th



炭屋根八號機 
1号の私の完成報告が10年1月ですから 1年1台のペースで増えています


昨年末のことになりますが、大阪のTさんの炭屋根が完成しています。

カーボンプリプレグの綾織シートを、センターで切り分けて、真空バキューム成形し、
加熱硬化させた表皮
ケブラーハニカムの構造材と、同じく、真空バキューム熱硬化の裏皮のマルチコンポジット複合材で形成されています。

スチールでプレスされ、スポット溶接で接合された純正のルーフとくらべて、
軽量であるだけでなく、引張強度、圧縮強度ともに優れていること、
カーボンルーフ装着行程でおこなうルーフ、前後ガラス開口部のスポット増しによるボディの
剛性感、ソリッド感アップが運転して20mも走れば感じられます。

軽量化の観点でいえば、もっとも高い位置にあるルーフが、特にサンルーフモデルであれば、純正の二重のルーフやモーターが
なくなるため、30キロ以上軽くなることによる運動性能向上のメリットもあげられます。

BMWのM3やレクサスの限定ハイエンドモデルで、カーボンルーフを採用しているのは、カーボン繊維が持つ、アピアランスと
高価な先端素材のプレミアム感以上に、運動性能、軽量化のメリットがあるんだと思います。

誰もができる訳ではない、間口の狭い、敷居の高い改造、見方によれば、悪改造ではありますが、
こんなバカげたことをやる人が私意外に7人も日本にいることを驚きつつも、喜んでいます。

関連記事

コメント

非公開コメント