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2018/01/11

M119 エンジンの冷却水の流れ方 電動ポンプ化に際して再考2


前にフロントカバーのところに空いている 2個の小孔について書きました。
ウォーターポンプのインペラー前、いちばん負圧の強いところに、シリンダーヘッドインテークバルブ廻りから、
つながり、左右ブロックを連結して、2つの孔につながります。

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blockm119.jpg

 右バンク、ブロック部に8個の長穴がみえます。
 ヘッドを冷却した冷却水は、この長穴をとおって、その先にあるフロントカバー前面につながる2個の●穴につづきます。


fc2blog_2018011011035270d.jpg


こちらは、フロントカバーの2つの孔が まとまる小部屋です。インペラー上の下向きの三日月形状の小下手で集合します。
そのあと、上に向いている孔を通って、エンジンブロックから、ヘッド、インテークバルブまわりを冷やしたあとの
冷却水が ヘッドからブロック上部の通路をとおって、ここに通じます。


あらためて、考えたのですが、エキゾーストバルブ廻りを冷やした冷却水、もっとも熱い気泡混じりの冷却水は、
ヒーター側(4、8番)と インマニ内部で左右バンクを合流させて中央部のφ35の短いラバーホースで
ウォーターポンプにつながり、ラジエターに送られます。

ベンツが、ヒーターを廻すことを前提にエンジンを設計して、エキゾースト側の冷却水流はコントロールするけど、
インテーク側の流量が、不足すると考えたのでしょうか?

そのため、ウォーターポンプ上流に引っ張るようにしたのかと考えています。

なので、ラジエターの水配管は修正することにします。

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