2010/01/19

カーボンルーフ第7弾 工事中3

CFRPルーフ1

写真はsabu氏撮影

パネルボンド工法で、パネルを接着するために、土台となる部分にまず接着剤をつけて、またパネルにもつけます。位置決め固定のために、リベットで固定して硬化を待ちます。

ルーフパネル交換はひょう害や、地下駐車場で頭ぶつけた等で一般的に行われる作業ですが、最近では一般修理ではあまりやらない部類の工事だそうです。
この作業工程見ていて思ったのですが、国産初のモノコックボディを採用したスバル360のルーフやリアのガラスは、そういえば樹脂製でした。
軽量化のためでしょうが、前ガラス枠やドア枠、Cピラーは、構造材の金属でしたが、ルーフは嵌め込みでしたね。
モノコックボディの構造では、ルーフの板一枚で強度を保つということを、あまり期待していないんでしょうかね?

ご覧いただきたいのは、正確な寸法で成形されたルーフパネル。熱硬化だとどうしても型が歪んだり、縮んだりするから難しいのですが、流石炭焼き職人の技、ぴたりと、合わさっています。
ツヤツヤの表面と奥に見える炭素繊維の輝きを、まずはご覧アレ!

これで、屋根だけが黒の黒頭仕様。トランクやボンネットはすでにFRP化して、約25kg位軽量化されているのであえて、ここからCFRPにしても、そうは重量減には貢献しないでしょう
それよりは、リアトランクのナンバー灯の飾り金具(金属ダイキャスト製)やフロントグリルの金属部分が、結構重たい。バンパーの金属モールやフュールリッドと併せてCFRP化すれば
美観上も向上するでしょうか...、

エンジンルーム内のプラグカバーやディスビのカバー等もCFRP化の余地はありますが、すでに樹脂製ですから、あまり軽量化になりませんね。
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