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2017/11/24

電動ウォーターポンプ プロジェクト4  Electric water pump Project 4 1st 2nd water air separator

 電動ウォーターポンプ こちらの進展が しばらく止まってましたので、
 更新がありませんでしたが、振り返れば もう2年

電動ウォーターポンププロジェクト(1)

 モーテックフルコン化ができて、猛暑の中、盆休みにパワーチェックして、
 試験走行して快調だったことに気分を良くして、電動ウォーターポンプ化に着手することになりました。

 国産の最近のコア使って、サイドタンク製作して、ってところまでは話が スムーズにいって、
 ターゲット馬力を今より上げると 冷却面積が足りなくなるから、サイズアップってので、
 ロアコアサポートを下げて、ラジエターの面積拡大、
 エアコンコンデンサーも左右に分けてたのを一体で製作して、

 ATIダンパーをつけるから、ハブ製作して、 
 ウォーターポンプがなくなるから、ベルト廻りが変わるので、
 クランクプーリーを4pk x 2で製作して、オルタネーターを後方に下げる、
 運転席側のエアコンコンプレッサー位置はそのまま、6pkから4Pkに変える、パワステプーリーも、
 4pkで突出しをエアコンコンプレッサーにあわせる というところまではできました。

 それで、ラジエターも、メザイヤの電動ポンプにあわせてサイドタンク横幅合わせて図面ができました。

ラジエター図面

 ごらんのとおり、ホースバンド使わず、ANフィッティング仕様です。

ラジエター流れ20161110版12087544_837511939699750_501484952_n

 ラジエターの水流れは、漫画図のようになります。

 電動ポンプは助手席側サイドタンクにつくので、ポンプ本体から2本ででる、

 ポンプから送る側の加圧しているホース、(フィード)
 AN16が2本ブロックのフロントカバーに入ります。

泡タンク12165964_840920109358933_1442551578_n

 左右ブロックにわかれて、各バンク別にフィードされる冷却水は、
 そのままヘッド側に上がって、ヘッドガスケットで水流を調整されて、
 ブロック上部の高温部を冷やした後に、ヘッドの冷却へ、その一部が前に向かい、ブロックの小孔2つに戻る、
 
 ヘッドガスケットで流量調整されないヘッドへ向かう冷却水、すなわち
 電動ウォーターポンプのインペラーで圧送されて、ブロックを冷やした後の、
 サブクール冷却の気泡を多く含んだ冷却水は、
 ここで、フロントカバーの前に置く、泡消タンク、1次のスワールポットに向かいます。

 純正のウォーターポンプでも、この2つの小孔から同じようにサーモハウジングに向かって、ラジエターサイドタンク、エア抜きと
 なりますが、それよりもさらに、エアを抜けるように、一次スワールポットを設けました。

 こちらは8連ストロットルをつけようとする前のモデルなので、インマニ中央部から、冷却水が
 一次スワールポットに送られるようになっています。

 8連スロットルですと、ここが左右バンクから直接、ヘッドを冷却した水が戻ってきますので、 2つのANホースで
 一次スワールポットに集まることになります。

 この案では、一次スワールポット上部にヘッドを冷却した、サブクール冷却による気泡を含む冷却水が
 下部から入って、 上に泡が集まり、気泡混じりの冷却水は、
 ストラット前の純正のエアセパレータータンク(二次のスワールポット)へ、
 
 ラジエターサイドタンクに向かうAN16 の2本のホースには、泡が少ない状態で高温の冷却水を送れるという
 構造になっています。
 
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