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2017/08/22

722.6 NAG1 エボリューションプロジェクト (15) 722.6 NAG1. Evolution Project (15) How to install

722.6 電子制御5速ATの換装について、解説します。
先達の知恵と努力、ノウハウの恩恵であり、これを記載することで、
つぎに続く人のきっかけや、専門家にお願いする場合の大まかな理解になると思います

722.6 とM119
R129のSL500 
W140のS500,S500L
W210のE50, E430に乗っていたので、載せ替え自体は、
すごく乱暴な言い方をすれば、エンジンとオートマ本体は、ベルハウジングがM119用を使うので
エンジンとトランスミッションは、ボルトオンでできます。

社外のTCU自体がスタンドアローン接続で、オートマ本体の丸カップラーと
スフとモジュールへの配線はモデルによっては、カップラーオンです。

それ以外の細かい点、機械式と電子式のシフトモジュール(シフトレバー)が異なるので、
そのリンケージや、オートマ本体のマウント、オイルクーラー等の微調整が必用です。

純正の前時代の点火装置(EZL)やLH(エアフロ燃料制御)を使う場合には、
機械式オートマのスターターロックスイッチ、つまりニュートラルにギアが入っていることを
検知して、セルモーターを動かすスイッチや、
変速時、シフトダウン時のショックを和らげるためにエンジンの点火時期の
遅角信号を送る(にも流用している)、オーバーロードスイッチをどうするかがポイントになります。

ここ、大阪のエグゼさんのすごいところは、純正のLH、EZLで動かしてます。
相当なノウハウ部分があると思います。
他方、私の場合、フルコン制御なので、ここは割愛してます。
変速時の点火遅角は無くても動きますが、シフトシグナル。ギアシグナルを利用します。




これらに比べると、物理的なポイントですが、
シフトゲートのリンクの位置が、違うので、写真のように、ここを調整する必要がでてきます。
現物に合わせて切断して溶接するだけです。別にここはチタン製である必要はありません(笑)。

パドルシフト専用にするのであれば、シフトレバー自体がいらなくなるので、
割り切ってしまえば、なくても良い部分ではあります(笑)




 722.3のEPC画像でいう176番の部品になります。
 もちろん、同時にシフトブッシュも変えておいたほうがいいですね


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