2017/06/01

500E用 930CV エンドプレート、フランジ、ブーツ  Study2   Drive Shaft CV End plate, Boots and Flange for W124 500E Mercedes 930 CV conversion.2


 W124 500E ヘアライン号用に ドライブシャフトを、もう何年もかけて、あきらめずに製作しています(しつこいけど)。
 
 何度も書いていますが、400馬力超 60キロのトルクでは、純正ドライブシャフトサイズは細すぎます。
 馬力が出てない車は折れないんでしょうが、馬力がでている車でも折れないのは、踏んでないひとなのでしょうか?
シャフトができない私がいうのもなんですが、乗ってて折れないのも私には不思議であります。

 ①当初、米国の業者にシャフト送って頼みましたが、あまりに時間がかかるのでやめました。
 ②ワゴンのハブキャリアにあわせて
 ③ハブとスタッビをエスコートで製作
 ④インナーとアウターのCVを930クロモリ
 ⑤デフサイドフランジを30Tでアダプターを製作
 ⑥ブーツ、エンドプレートを探す。

  ↑ 今、やっとここまで、

 この後着地させて、ドライブシャフトの長さを決めて、クロモリで製作します。


 LSD装着して、何本も折っているので、サイズアップをして製作しました。ってかくと一言だけど、
 国産車と違って、部品がない、要素部品のもとから探して作るとなると、、結構大変です。

 以前紹介した ドライブシャフトブーツの画像は借り物だったので、
 11°モデル と 15°モデルの差が良くわかりませんので、届いたものを撮影しました。



 右の背が低いものが11°、左の背が高いものが15°モデルです。
 純正のデコボコが付いたドライブシャフトブーツ、おそらく汎用のFF車用 ハンドル切れ角が加わるもの
こちらのメーカーだと 22°タイプ と比べると とても シンプルです。

 フォーミュラーカーのドライブシャフトもこのタイプが多いです。
 デコボコが少ないため、エアロダイナミクス 空力も良いとのことです。
 ブーツとフランジの金具が一体になっています。 写真のフランジ金具は930サイズのものです。
 これで、デフとハブを組み込んで、合わせてみて、シャフトサイズ長さが やっときめられます。

 ちなみに、L型 1トンない、s30Zでも、純正で、ベンツより、もっと太いシャフト(トリポッド)使ってます。
 それだとちょっとパワーでると簡単に折れるので、強化流用版のCVジョイントのR30用使う。
 400馬力とかだと、これも簡単に折れるので、最近ではエスコートで強化ドライブシャフト&ハブを
 ヘアライン号みたいに製作しています。

 低回転で下から大トルクでるベンツなんだから、まずはここからやるべきだと思います。
 その前に、ドライブシャフトのグリス切れ、ガタのチェックしている車が何台あるのかも大きな心配でもあります
 どうか ご注意ください。

 DIYでもブーツめくって、グリス変える位はできるので、チャレンジする価値、効果はあります。
 良いグリスに変えただけでも、フリクションが抜ける感覚わかると思いますよ
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