2017/04/08

セラミックベアリングとオイルシール CCB ( Ceramic Center Bearing) for Drive Shaft.

 私のブログなんか見てると馬鹿がうつるんだと思います。

そんな感染者からの頼まれもので、セラミックベアリングとオイルシール、
 プロペラシャフトのセンターベアリングに使うものを米国から手配することになりました。



超高価なセラミックベアリング。

 当然ですがピカピカに光る セラミックボールが11個とセラミックボール用のリテーナーが見えます。

オイルシールもリップ部内径が緩くクリアランス設定されてます。

ここまでやると、グリスを使うのか 粘度のより低いオイルにするのかを迷うレベルです。

もっとも、これの前後にあるペラのユニバーサルジョイントのグリスアップや研磨等と合わせてする必要がバランス上はあります

加えて、トランスミッション内部のフリクション減、デフのリングギア、
ベアリングやCVドライブシャフト、ホイールベアリング、
それらのオイルシール等のフリクション減が求められることになります。

市販車だと、そこまでやってないんでしょうが、リバティやレンコ、クワイフの車が一台買えるようなミッションや、
リッチモンドのデフ見ると
やっぱりというか、当然ですが、ピカピカに研磨してます。良いベアリング使ってますね

こんな道楽  アンバランスの美しさも判るので、
オーナーの好み、趣味、スパイス、隠し味のタグイだと思いますが、
こんなの持ち込まれた日には、工場のメカニックも驚くか、呆れるでしょうね~~

さらに気合い入った人だと オイルシールのリップ部 ゴム部にDLC処理したり
シール当たり面のシャフトに研磨後 DLC掛けます

どの程度フリクション減になるかは疑問ですが、最近は市販車でも、
オイルシールのフリクション減やってますから、効果はすこしはあるんでしょう
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