2017/03/11

500E 722.6 NAG1 エボリューションプロジェクト (3) 改良された純正部品流用 W124 500E 722.6 NAG1. Evolution Project (3) 


 書きながら思ったのですが、722.6の登場、W140の95年ですから、もう20年以上も前のことなんですね
500Eが新車で売ってた時にはなくて、W140129や210のM119、M120のモトロニックモデルに搭載された。

 フル電子制御ですからDASを繋げば、油温も車速も、回転も、ギア位置もモニターできるし、
 コンバーターにロックアップのクラッチがついてるわで、相当衝撃的だったと同時に、
 手がだしづらいイメージがありましたが、時間がたてば、慣れるもので、今はこんなことやっています。

 そんな憧れ、夢(笑)の722.6 ミッション 初期の頻発トラブルとして 記憶にある諸兄も多いでしょうが
 ソレノイドをコントロールする電子制御回路基板、コンダクタープレート、スピードセンサー等の不良と
 コネクター、コネクターシールリングの不良によって、ATFが漏れる、毛細管現象で配線ケーブルを伝わって、
 コントロールユニットボックスの中までオイル漏れになるというものがありました。



 こちらが、そのコネクター 

ATカプラースペーサー

203-540-0253.jpg

こちらが、
コンダクタープレート

140-270-1161.jpg

 OEM部品もありますね


 ですので、722.6を乗せようという方、M119のハウジングが付いているモデルを使う方は、
 ハイパフォーマンスを求めた、チューニングとまでは行かなくても、
 このコネクター、シールリングとコンダクタープレート、
ATFフィルター
は換えてから搭載されることを
おすすめします。

 もう少し、何かしたいという 人は、AMGマクラーレン 等のモデルで採用されたブルートップ、ソレノイド
 を装着してます。

BLUE TOP

 このソレノイドは、6個あるソレノイドのうちの、
 モジュレーティングプレッシャー、シフトプレッシャー制御をおこなうもので、
 動作速度、無効反射時間、口径、流量等が通常のものより早い、量も多いと聞きますが、
 私も乗ったことはありますが、新旧を比べててないのでわかりません。

 ただし、チャレンジャーや、ダッチジャージャー、ポルシェのチューニングでも、ふつうに使われてる部品なので、
 きっと、良いんじゃないかと思います(笑)。

 オイルフィルター交換と同時に、セットでお求めはspeedJAPANでどうぞ



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