2016/11/11

930 CV & 32Tハブ ARP 1/2 スタッドボルト仮装着

ハブの加工、熱処理が終わりましたので、
ARP 1/2インチの クロモリ製スタッドボルト を仮装着してみました。
先端がカール形状になっています。
NASCARはレギュレーションでセンターロックが禁止、スチールホイール限定です。
取り外し、装着がスピーディーにできるように、またホイールで
ネジ部を破損しないように、先端がこのような形状になっています。
セレーションの根本が出ていますが、これにアルミ製のベルがキツキツで嵌合して装着されるので、
面一になる予定です。固定のボルトもいりません。
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PCDは 114.3にしています。
ハブセンターはベンツ純正サイズにして、既存のホイールセンターアダプターをつかうようにしました。
奥に見えるのは、T32のスタッビです。これにポルシェサイズ、クロモリCVを合わせます。裏の肉抜きがよく見えます。
サイズアップしていますが、クロモリ製で肉抜きしてあるので、トータルで純正より軽く仕上がりました。
五弁の桜花型の肉抜きです。
この後、パーカーライジング加工に出します。
今、思うに、プレス方式でないボルト穴を利用しての、スタッドにしたのは、
問題があったと思います。ボルトが曲がって、ハブから取れなくなるのは、
ボルト強度もあったと思いますが、裏に引っ掛かりのないスタッドでは、
ハブの厚さで、スタッドを保持する。ホイール固定は、クリップナットで圧力がかけられますが、
ハブに刺さっているオープンエンドのスタッドでは、摩擦力がネジ部だけで、ボルト座面がないので
うまくかからなかったのが原因なんじゃないかと思います。
なので、今回は、プレス方式にして、サイズアップしました。
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