2016/09/01

えちごや エアクリーナーボックス Ver2.x


なぜか、私のところに問い合わせいただきました(笑) えちごやエアクリーナーボックスVer2.x.
私もきちんと試乗させてもらったので、一応の説明、解説はできると思います。
私はというと、フルコン後、8連のスロットルと電動WP、クランクプーリーダンパー等、
リアのハブ、ドライブシャフトの作成等のため、残念ながら、まだ装着していません。
SJブログでも小澤さんがすでに先行して解説していますが、写真が、Ver2.x VER5版です。
そういう私は、えちごやのVer1、アルミ製で容量拡大したものを使ってます。
こちらは、米国レンテックのものを参考に、値段を下げるためにアルミ板、溶接で製作したもので、
主に、排気量と比べて容量の少ないエアクリーナーボックスの体積容量を増加させて、
全開時やWOT(ワイドオープンスロットル)つまり、ガバッとあけたときのアクセルのツキ、レスポンスを良くしています。
Ver2.Xは、これに、さらに高さを上げて容量を増やす。
スロットル、エアフロの前にファンネルを装着して、吸気効率を上げ、吸気抵抗を減らす というのが目的です。
汎用のアルミファンネル装着も検討したのですが、残念ながらエアフロ口径にあうものが市販品では見つからず、
削りだし、若しくは、ヘラ絞りでの製作になります。
円筒形のエアフロ、スロットルに向かう空気の流れっていうのは、
筒、スロットル真ん中から流れるのではなく、円筒径の内壁を通って動き出します。
なので、ファンネルをつけると効率よく吸い込めるようになり、同じアクセル開度では、流入空気抵抗が減った分、流入量が増えるというものです。
容量を増やしたものでは、WOT時のメリットですが、ファンネル装着だとアクセル開度の低いとき、街乗りでも全域できくという効果があります。
いままで、他のタイプのエアクリーナーボックス、フルカーボン(ウエット)の増量版や、カーボン(ウエット)の純正改造の増量版、えちごやVER1も試しましたが、
後から出てきた、VER2のほうが、やはり全域で上です。
中間加速や全域も出力、トルクが上がっています。
タイムデーターはまだ測れていませんが、感覚で1%~2%弱位は上がっていると思います。
つづく

SJの小沢さんは、こちらをVER5と呼んでいるようなので、訂正しました。まあ、外観が違うのはこれで2変更なので、2かと思いますが、内部の変更も小澤さんはカウントしているようです。

文中ver2と記載あるのは、読み替えてください。あとで整理します。

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