2016/07/21

722.3 から 722.6への換装 8  HOW TO WIRE PADDLE SHIFTER FOR 722.6 Conversion Study 8 

電子制御オートマ  722.6の載せ替えに合わせて、パドルシフト化を行います。

そのため、ご覧のように、ステアリング、シフト回りはバラバラです。



 基本、フルコン MOTEC, 車体 から
 スロットルポジション (TPS)   電圧(V) 速度(Km/h)信号(ABSなり メーターから)を取り出して、
 
 エレクトリックシフトギアセレクター(EGS)から、ギア、ニュートラル、バック、パーキングなどの信号
 オートマ本体から 油圧、ATF温度 ソレノイド信号などの信号を受ける仕組みです。

 このシフトコンピューターはとても賢くて、
 パドルシフト用の配線が最初から用意されていますので、そこに社外パドルシフタ―や

 純正のパドル付きハンドルを装着すれば、基本はコネクターオンで
 あとは写真の 黄色い配線だけです。


 
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 作業をお願いしているエスコ―トから、「ステアリング回りの配線、ドラッグマシンのようにカールコードにするか?」
 との連絡が来て気がついたのですが、
 ハンドルが回転するため、ホーンボタンやパドルスイッチには、配線が回転することにより
 絡まないように、ホーン用はカーボンブラシや
 エアバックやオーディオ用 シフト用だとステアリングコンタクトスイッチという部品がついています。

 純正のコンタクトスイッチを流用するか、カールコード6線で引っ張ろうかと思ったのですが、
 配線図みたら、ホーン用1本で、抵抗数値の変化でホーン、シフトアップ、ダウンをTCUで
 コントロールしています。

 下の図がそうです。





簡略したのが、一番下の図ですが、ようは、ホーン配線プラスを切断して、
ホーンに10k
シフトアップ用の右レバーに 32kの抵抗
ダウン用の左レバーに56K を接続して A12のコネクター端子に接続

ホーンの配線はリレーをかませて、d5端子から引き出すとすれば、よさそうです。






 スタート時に、バック用のブレーキバンドを強制的に圧着させて、
 前進トルクを伝えたまま、ホールドする トランスブレーキの配線。

 ニトロ噴射用の配線、ラインロック用の配線と 本格稼働時にはあと3本は追加になると思うので、

 その際は、別にステアリングスイッチをつける、コンタクトスイッチで配線するということを考えようと思います。

 モーテックつけてるので、アクセルコントロールをシフトダウン時に行う ブリッピング機能も
 つけようと思えば、お手軽につけられますけど、周回レースするわけじゃないから あんまりいらないかな((笑)))
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