2009/12/04

排気系の熱、 スプリットフランジ


 

排気系の話、雑誌ではしましたが、書いていなかったことで、「熱」があります。
ベンツのエンジンはλ=1近辺で燃やしてて、排気温度が高いです。

えちごやさんですと、エキマニやフロントパイプの集合部までの長さを決めるのに、各気等に排気温度計、立てて
温度測定しているようですが、お話きくと、えっ?というくらい、結構な温度です。
見る方が見れば、ステンの黒焼けの酸化皮膜で 大体の最高温度がわかると思いますのえ、ご推測にお任せしますが、
今回問題にするのは、金属の伸び。

写真はヘアライン号に装着した えちごや製のタコ足ですが、ご覧の様に各気筒毎のフランジに切れ込みが入っています。
また熱的に厳しい左バンクは、ステンレスの伸縮ベローズ2個で繋いでいます。

ですので、タコ足の集合部を手で持つと、びよよーん となるくらい揺れます。

これ位ないと、熱膨張で割れてしまうので対策したんですね。

ライジングさんのブログでも スプリットフランジ加工していたの見て、やるなぁ と思いました。


ライジング ブログ

熱といえば、タコ足以降の排気管もそうで、全開で乗って、車止めると見てわかる位、マフラーの出口位置が後ろに伸びます。
おかげで、バンパーの下側は 斜め下方向出しのマフラーに当たって溶けています。
マフラーって熱で、2~3センチくらい伸びるんですね..

ポルシェのサクラム マフラーでも書きましたが、ベローズが必要な訳が良くわかりました
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