2015/08/22

真夏猛暑のセッティング  500E、M119のモーテックコントロール13 Setting in Mid Summer Extreemly Hot! MOTECH CONTROL for W124036,500E,M119 XIII

モーテック装着も無事に完了して、
特定条件のためにシャシダイ、実走で造りこんでいます。

しかし、この異常気象、熱波、ものすごく暑い夏、
冷却水温が冷間時でも外気温が40℃とかだと、コールドスタートの実験ができない。
それどころが、密室のシャシダイルームだと吸気温度が80℃とかターボ車並みになる。
これ、エンジンの発熱で下手なサウナ室状態です。

普通、こんな悪条件では、パワーチェックなんかしません。

でも、そんな変わり者の噂を聞いてか、
どれだけ、パワーアップしたかお問い合わせがあるので少々、

詳しくは、Transpeed。。。。で ということですが、内容をチラリご紹介しますと

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測定時、吸気温度63度にもかかわらず、

VPガスで
363.1Kw / 6130rpm
590.8 Nm/3100rpm

486.5馬力でした。

点火時期はBTDC30度 超迄(MBT内)進めましたが、まだノッキングしません。
おそるべし、VPガスとMOTEC制御!
しかし、あまりに暑いので中止。
クルマより人が先にダウン、

もっと詰めて吸気温度下げれば、余裕で500馬力を超えます。

やっとC63やブラックエディション等は、
射程距離になりました。


こう考えると、
予想通り、ラージボアのNAエンジンでパワー出すには、
ノッキングとの戦いです。良い制御が欠かせません。

その意味で、M158やM159やフォードのCOYOTE、GMのLSは、
制御と直噴と燃焼室形状、ピストン形状とタンブル、スワール、補機
の徹底解析で高圧縮を達成しているんだと思います。
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