2015/06/18

500E、M119のモーテックコントロール7 MOTECH CONTROL FOR W124036,500E,M119 Ⅶ




500Eのモーテック装着、

〽 洒落のつもりが、本気になって、よせばいいのに、モーテック

基本的な配線、制御、エンジンコントロールプログラムはすでに出来ました。
思いのほか、大嵌りしました燃料系デリバリー、ダイレクト点火コイルの作り物に合わせて
室内のディスプレイ作業準備をすすめています。


写真は、エンジンルームから通した配線を隔壁を超えて、
バルクヘッドから、ダッシュボード、グローブボックスに通したところ。


興味の無い人には、ただの配線の束ですが、
コネクター種類、良い配線材、被覆材が分かると思います。
なんで、助手席エアバックを外しているかというと、
前にも書きましたように、MOTECのダッシュロガーをここに装着するためです。
納品は日本国内1号機でしたが、実装は先を越されてしまいました。


エアバックを外して、エアバックレスのグローブボックス蓋に戻して、
その中にLCDメーターをヒヅゥンンインストールする目論見です。





ケンブロックのムスタング見て、あ!これいいいなと思って、つけることにしました。
このムスタング、ギアインジケーターをメイン表示で使っています。
(ギアインジケーターについては、結局、722.3では、メインシャフト回転を見るのは、AT分解して、
センサーつける必要がある、その場所もない、で結構、嵌りました。これもあとで、お話しします。)
ケンブロック氏の動画見た人もいると思いますが、
車の作りこみ、ドライビング、映像、企画ともに素晴らしいですね。

造りこみも大事ですが、それを見せることも大事なので、
いずれは、こんな動画、撮りたいと思っています。

さて、ヘアライン号のモーテック、概要をご説明しますと、入力と表示の内、主なものは

① エンジン回転
② アクセル開度
③ エアフロセンサー
④ 水温A アッパー
⑤ 水温B ロア
⑥ 吸気温 ダクト前
⑦ 吸気圧力/バキューム スロットル後
⑧ 大気圧力
⑨ 燃料圧力
⑩ 燃料温度
⑪ オイル温度(ENG)
⑫ ATF温度
⑬ O2センサー L
⑭ O2センサー R
⑮ 排気温度
⑯ 点火時期
⑰ 電圧
⑱ ノッキングL
⑲ ノッキングR
⑳ シフトポジション(DNRP)/ギア
(21) 車速
(22) オーバーロード← トランスミッションから
(23) ジャイロ、Gセンサー
(24) GPS
(25) ニトロタンク圧力
(26) 油圧
(27)  あと、他になんかあっったっけな? ~(30)

 要は、M800でも入力信号、アナログ、デジタルともにチャンネル数が足りないので、
 LCDメーターで入力信号増やす、CANでつかっています。

 これで、データーのロギングができ、自由度の大きいセッティングが出来ます。

 ここまで、入力信号増やす必要があるのか!といえば、
 動かすだけならその必要はないのですが、
 まあ、後に続く人もいると思うのと、進歩のためにはデーターを把握する必要があること、
 後から足すのは経験上、とても大変なことがわかっているので、
 こんな感じになりました。「段取り八分」とは良くいったものだと思います。

 世にいう、フルコンつけましたといっても、一度限りの現車合わせセッティング
 NAの場合ですと、ノックセンサー活かしてなくて、ノックや、
 AF、その余のフィードバックしてなかったり、

 コールドセッティングも???だったり、

 シャーシダイナモでの何度かの、全開セッティングで、
 街中のほとんどの走行であるアクセル開度パーシャルが燃料、
 点火ともおざなりというか、してないのが多いようです。

 でも、ここまでやる人、はたしているのかな(笑)
 
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