2015/06/12

M117 ダクトホースの流用 



写真は、M119(500E用)とM117(560?用)のダクトホース、


きくところによりますと、
SJの北村さんは、M117のダクトホース流用について、ネガティブな意見を持っているようです。

SJ 北さんのブログ

この記事があったからでしょうか、
私も意見求められましたが、
正直、私はニュートラルというより、無関心、
まあ、どっちでもいいや という程度です。

うーん、

私は、これまで現行品に改善の余地あれど、特に大きな問題もあるとは考えなかったので、
あえて交換しようと思ったことがありませんでした。
ダクトがボロボロの車もさすがにこのころでは、見ることもなくなったので、
特段、興味もないという程度でした。

M119、500Eのエアダクト、正確にいうと、
ヘッドライト裏の“隙間“から空気を吸う程度でして、
塗装時にヘッドライトワイパー外してFRP製にして、ダクト切っては見ましたが
2.65で4速、5時近くまで回しても、残念ながら、ラム圧かかりません(笑)

過給圧、わざわざ、測ってないですが、なんでわかるかっていうと、
高速走行で差し込んだだけのエアクリーナーダクトが、
アクセルオフ時に外れることもないから、
そんなもんだと思っています。

走行風を集めて過給するラムエア、最速やってました経験上、
まとも、まっすぐなエアダクトで、ベンチュリーきかせたまっすぐな形状で
250km/hもだせば、0.1Kg/Cm2~位かかります。
つまり、走行風でNAでも、過給がかかる。燃調狂う位のレベルです。

ダクトの吸気温度、断熱材はとても大事なのですが、
純正のエアクリーナー自体、エンジン上に鎮座していて、
エンジンからの熱伝導、放射を受けているため、
吸気温度は、長いことのっていると、エンジン水温に近づきます。
(そのため、ヘアライン号はエアクリに断熱の小細工してます)。

ちなみに純正の吸気温度センサーは、運転席側ヘッドライト裏なので、
ダクトの断熱をしても吸気温度補正にはなりません。
センサーより前で吸気温度が変化すれば、補正するという仕組みです。

なので、ダクト部分だけに、断熱材がある無しで、
ECU補正ないから、
さほど馬力に影響があるとも思えません。
たしかに、そこに穴が空けば、エンジンルームの熱気吸うことになりますが、
こうなると、製品の良し悪しの話じゃなくて、故障、壊れの話です。

R129SLなんかは、同様の長い断熱なしの蛇腹だったと思います。

まあ、そんなどっちでもよいことなのですが、
それだけコダワリを持って、部品を選ぶ人がいる。
純正オリジナルが良いという人がいる。

また、その他方で、お手軽なドレスアップを考える人がいる。
蛇腹が好きな人、オリジナルが好きな人いるわけです。

それは、それで良いこと、いずれも自己実現、自己投影の結果、選択肢だと思います。
とどまらず、前に進もうという気概は、総合的に実体が整うと、それはカッコいいです。

安っぽいコピー「機能が形に従う」のではなく、
形が体現する「姿おのずから現す」になると思います。

じゃあ、私はどうするか、したいのか、ですが、
既存のインマニ、スロットルとエアクリーナー前提とすれば、
(8連スロットル、トンネルラムとかでなくて)




C63みたいなエアダクト、ラジエターコアサポートとボンネットの隙間から、
ラジエター、コアサポート下に動かしてもいいから、グリルに向けて、
テーパーコーン、ファンネルになるようなエアダクト。
しかも、断熱性があって、吸入管長が稼げて、吸気脈動活かせる。
おまけに吸気温度が下がって、ラムエアがばっちりかかる、
抜け止めのホースがしっかりしているものが欲しい、
これなら結構、高いお金出しても、買いたいと思います。

あ、わかった、こういうのが売っていないのが、原因か?

そういえば、佐分さん、何年も前に、こんどお願いするといったまま、
まだ、車ももっていってないので、
今度富山までお邪魔します(汗)

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コメント

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最古型が一番

かわばたです

私は最古型が一番と思っています。
正直なところ誤差の範囲とは思いますが、初期型のバネ入りスポンジが一番断熱性能が高いと思います。

吸気温センサーで測ってからエンジンに入る前に温度が上がると制御が狂ってきますからね。

エンジンの上にエアクリーナー乗ってる時点で既に意味無いのかもしれませんが。。。

Re: 最古型が一番

そういえば、昔のモデルは1万数千円@本だったけど、今のは8500円@本と寝下がってます。性能追求すると理想はやはり、トンネルラムにエアスクープということですかね。

それにインマニに冷却水流して吸気温あげてちゃイカンです。