2014/11/11

ATI フルードスーパーダンパー 試作(3) 寸法どり仮合わせ




 写真は、寸法取りのために仮ハブを製作して、
 ATIダンパー7インチを仮組みしたところ。

 部品取りのエンジンなので、油汚れがカッコ悪いですが、
 プーリー装着すると、ビシッとして、俄然、カッコよく見えます。

 電動ウォーターポンプの寸法どりのために、いったん外した
 純正のウォーターポンプ、ファンブラケットもまた装着します。

 純正プーリーでもそうですが、ファンブラケットのウォーターバイパス、
 ラジエターからウォーターポンプへ冷却水を流す口のところが、きついです。

 写真ではダンパー外縁とギリギリあたっているので、これを逃がすため、
 ダンパープーリーをエンジン側に下げられるように、またハブを製作して調整します。

 回転マスをできるだけ中心に持ってきたいので、1mmでも下げたいのが本音です。
 L型のクランクのRB風の”ケツ切り”もそうですが、オーバーハングに重量回転物を
 もってくると、クランクがしなって震動が発生しやすくなり、また震動にも弱くなります。

 1万回転、常用するわけではないですが、6000rpm超の”壁”の原因のHLA、
 油圧ラッシュアジャスター廃止して、
 あと1000回転、7500rpm~回すためには、
 ここは大事なポイントです。

  
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