2014/11/01

ATIフルードスーパーダンパー テスト(1)



 寸法取りに、車両と、エンジン、エスコートのベースに運んで始めました、

 電動ウォーターポンプ エスコート入庫

 電動ウォーターポンプと合わせて、ATIダンパーの装着のための試作。
 今も国産チューニングカーで数百馬力~1000馬力超を楽しんでいる方々からの
 熱心な催促、督促もありましたため、忙しい中、無理をお願いして、鋭意すすめていただいています。

 まずは、大馬力化に絶対に避けては通れないクランクダンパー。

 写真、上が純正のM119ダンパー 外径8.5インチで、
 下がATIスーパーダンパーの7インチ、アルミシェルの3リングモデル。
 
 私の場合、6000ccもある癖に”非力”な現状を補うために、
 電動ウォーターポンプ装着を一緒にする予定なので、
 プーリーの径は、これより大きくても良いのですが、既存のウォーターポンプや
 ファンブラケットをそのまま利用することを考えるとなると、径は純正より大きくできないですし、
 厚みも厚くできません。

 軽量のアルミシェルでもV8で、750馬力とか1000馬力、1500馬力対応なので、
 400馬力程度の非力(しつこい)なM119なら、もっと径が小さくて、さらに軽量でもいいくらいです
  
 どれにするかは、寸法と重量、比較して決めようと思います。

 これで、特に6リッタモデル固有の震動、
 ストローク増やして、コンロッド短くなったことによる 一次振動、二次振動の減少には
 極めて効果的です。
 アメリカンV8で、NASCARやドラッグで使っていない車がない訳がわかります。

 メタル当たり、オイルポンプの破損防止だけでなく、
 フリクションロスの低減、
 長いチェーン駆動の暴れ、
 DOHCの正確なバルブタイミングや
 正確な点火時期にも良い影響ですから、乞うご期待です。

 
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