2014/08/08

M119エンジンのタコ足(6) 180°集合の例 エンジン下でのクロスオーバー

フォード GT40、パンテーラのミッドシップ180°集合の話が出ましたので、
通常のFR車での180°集合の例をもう少し、

写真は、PRIでもおなじみの、CAのバーンズステンレス社から、
ここのwebはとても良くできていて、またPRIでもテーマを絞って
講義をしてました。マフラーパイプの専門店があるだけでなく、
それぞれがノウハウを持っているのがアメリカのすごいところですね





写真の180°集合は無理にミッションの後ろで集合させなくて、
エンジンの下で集合させています。ドライサンプになっていますが、ウエットサンプのオイルパンでも
他の車種だとやっている例があります。
W124の場合、リンクがあるので、4本並列は太さにより、難しいかもしれません。
でも、4-2-1に集合させた後の左右1本、計2本並列なら実現可能かもしれませんね。

他、500Eでもミッションベルハウジングの前、純正の集合位置でしたら、
この方法で180°集合になるのだと思います。

注目いただきたいのはタコ足の集合の角度と、そのあとのメガホン形状です。
パワーの出そうな形状です。
BSの製品でありますが、集合後のメガホン長さを変えることによって、トルク特性調整してます。
集合後、いかに先におくるかで、形状が重要になるのでしょう。 
BJでは、調整式のコレクターメガホンだしています。ここはとても、参考になりますね。

ところで、先日のD&S2014でも、たくさんアメ車、V8がいて、いろんなヘダーつけてましたが、
180°集合の車の音、ドラッグスターの音は、やはり違いました。
こちらもおって解説します。
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