2014/06/09

ベンツでウイリーできるかな 4




それで、お次は「加速G」、TIRE THRUST 推進力、駆動力とでも訳しましょうか

これは、また、あとで、当てはめますが、
要は、加速Gの大きさは、タイヤの推進力/車両重量 ということです。

つまり、車重が軽ければ、かるいだけ、 また、タイヤが地面を蹴る推進力が大きければ大きいだけ、
加速Gは大きくなります。
注意しなくてはいけないのは、この数字だけが大きくなってもトラクションがかからないと
タイヤは空転するだけです。

ちなみに、ヘアライン号は、2.65のファイナルで、0-60ftが1.8秒台。このときの1/4ETで12秒8台です。
これでどれだけ加速Gが出ているかを計算すると、1.16G 位です。
通常の500Eが2.8のファイナルで同じく、2.1秒位で、約0.85G、1/4ETで14秒3台 です。
G-TECHで計測データー見ると、もう少しGが出てるのは、荷重移動ができてるからでしょうか?

もう、シートバックが抜ける位に踏み込んだ左脚ブレーキ、スクワット200kgの蹴力で、
アクセル踏んで待ってスタートですが、
ドラッグ路面で、AMGの8ポッドでも、正直2000rpm以下、1800rpm位でないと、
車が前に持っていかれます。つまり、最大トルクでスタートできてません。

ここを、トランスブレーキを使って、最大トルク3750rpmの下、3000-3500回転位で
ドンと踏めれば、もっと良いタイムが出るのですが、まあマイルドスタートです。
でも、その分、失敗はないので、スタートは得意です。

先の回の記事に戻りますが、
トラクションをかけるのに重心高は重要です。
V8ドラッグのスーパーチャージャーはエンジンの上、高い位置にありますし、
エスコートの安藤さんの車もエンジン直立させて、ターボを高い位置に持ってきてます。

ウエイトも室内後ろ、トランクの高い位置にもっていくのは、リアへのトラクション上げるためですね

ちなみに、ベンツの話題にもどると、エンジンマウント強化品に変えて、エンジン高が上がると、
ドラッグスタートでリアトラクションかかるようになります。
119.960もブロックハイト高いから、トラクションかかるでしょうね!
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