2014/04/16

2014年 500E 水温報告 アルミフィン付オイルパン、ATFパンを装着したLTD

桜が散って葉桜になる。
皐月ツツジの季節、新緑の候になると
毎年、お約束のように水温の話題をすることになります。

ご覧いただいている方にはおなじみのことですが、
この雑文ブログで一番多いのが「水温」「冷却系」関連の記事です。

空気、冷却風の出口を考えないで頭でっかちのDOHC、
エアコン、パワステ、エアポンプに、オルタネーターの補機類てんこ盛り、
おまけに大型エアクリーナー付きのV8エンジンを、
本来は直列4気筒用の狭いエンジンルームに押し込んだことが根本の原因なのですが、その不釣り合い、
4気筒クラスの小型車にV8を乗せたアンバランスさが
この車の魅力の一端ですので、まあ仕方ないことでしょう。

アルミフィン付オイルパン、ATFパンの装着をいただいた方から丁寧な水温報告レポートが届きましたので、
それを引用して使いたいと思います。







500E LTDの水温記事

こちらのJ氏は、500ELTDにATFパンを装着され、その後、エンジンオイルパンを所望されましたが、
生憎、在庫はなくお断りをしていましたところ、再製作の依頼をいただきました。
熱心な姿勢に心打たれ、型をひっぱり出してきて、鋳造、機械加工で、このたび装着されたようです。


写真で見るとわかりますように、外気温16度の巡航スピードで80度下回っています。
メーター、水温センサーが正常に機能しているという前提ですと
つまり、ヘッドの温度、出口側では水温が80度少し下。ブロック温度では70度±位でしょう。

走行後のアイドリングでも、オイルの油圧が垂れていないのがわかります。

おそらく、この位の水温だとヒーターはガンガンには効かないと思います。
装着しているサーモスタットも、おそらく500E後期のウォーターポンプ、
そうなると80℃オープンのものですから、
前後5℃位から開き始める。その後さらに10℃位で全開になります。

水温計が正常としますと、サーモが開くか開かない状態でこの温度ということは、
冷却性能には更に余裕があり、冬場にはラジエターのマスキングを考えるレベルです。

(現在装着しているのが、ダクト付アンダーカバーだそうですから、これを冬はノーマルにする等が
考えられます)

続く
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コメント

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水温ATF温度

しつこいですが先日浜松迄の移動時における温度報告です
6200回転でも アウト側水温78度同じくATFも安定エンジン快調4000 5000回転でも電動ふぁん回りません、アクセルのツキ良く快調なドライヴでした
、電動ファン アンダーカバー ラジエータクーリングカール アルフィンパン。これ以上のグッズは無いでしょうね。後エンジンオイルアルフィンパン これもやっと手に入るように本村さんに手配して頂きました、取り付け終われば報告させてください 。

Re: 水温ATF温度

渡部さん 報告ありがとうございます。アルフィンATFパンはフロントパイプを交換してある車には風当たりが良いので効果がさらに大きく、水温が適正値にある車でしたら追加ATFクーラーは要らない位です。是非画像付きで水温レポート送って下さい。なお運転中の撮影はくれぐれもお気を付けてくださいマセ