2013/08/05

OIL COOLER




MUKOYAMA さんブログ記事

向山さんの記事で、W221のATオイルクーラーが出てました。

このブログでは熱対策で良く登場するオイルクーラーですが、
今回はコアの取付向きについて記載します。

写真で見るとわかりますように純正のオイルクーラーは上入の上抜きです。
ヘアライン号もわざわざATFクーラー、180度のリターンを使って、
上いれの上抜きにしています。

なぜかといいますと、ここはエスコートの塩原さん一流の、エア噛を嫌ってです。
パイプが入り組んでるオイルクーラーコアで、下入れの下抜きにすると
上の部分にエアが噛んで、コアをうまく使えないということです。

これを避けるために、一流所のショップでは
やむを得ず、下下で装着するときなどは、
たとえば35GTRのトランスクーラーを装着する時などは、
コアにオイルを充填させて、エアを噛まないようにして装着するようにしてます。

バイクのオイルクーラーで 下下で抜いているのもありますが、これはオイルタンクが
もっと高い位置についているからという理屈になると思います。

ATFの場合、油面の位置が車両の床下レベルなので、
多くの場合、エアを噛む傾向が強いようです。
まあ、結論、エア噛まないで、ポンプに負荷がかからず、温度が下がればいいということですが、
私としては気になるポイントでもあります。
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