2013/07/01

えちごやオリジナルアルミシュラウド&電動ファン

DSC_0320[1]

えちごやさんにお邪魔したときに、撮影しました。
電動ファン用のえちごや特製アルミシュラウドです。

以前、雑誌記事でも書きましたが、ヘアライン号にも勿論装着済みです。
軸受ベアリング、ブラシレスの高性能・高効率の電動ファンを、500E純正ラジエターと
ラジエターコアサポートに加工なく装着するために、製作されてます。

写真見るとわかりますが、丸孔にはゴムフラップが設定され、
低速時シュラウド内部の圧力が低いときには、閉じて、シュラウドの効率を高め、
高速時シュラウドの内圧が高くなると、ゴムフラップが開いて、走行風によって有効に
ラジエターを冷やすという仕組みです。純正でも採用されているのと同じ高効率構造です。

と、書くのは簡単ですが、電動ファン、自分で装着した人はわかると思いますが、
大型ファンのトルクを受け止めるためには、丈夫なステーが必要で、
また、シュラウドなしでステーで造ると効率が悪いというジレンマがあります。
これを純正タイプで、ステー兼シュラウドで製作しています。

何度も書いていますが、純正エンジンファンは、サーペンタインベルトでエンジンパワーによって
駆動されています。バイメタルで温度によっては、
駆動抵抗が少なくなるような工夫はされてはいますが、
それでも、大きなファン、風車を動かすには感覚的に10~20馬力くらいのロスがあります。

仙台ハイランドの0-400mを走って0.1~0.2秒タイムが変わります。
大げさでなく、あー、こんなに馬力喰ってたのかと思うこと仕切りです。

更に効果的なのは、低速域、低回転で効くところで、ここは、馬力が出ていないところですから
体感%が更に増します。

市販のマフラー組んでも、速くはならないことがほとんどですが、エンジンファンを外せば確実に
速くなります、
嘘だと思ったら、カンタンにできるので、エンジンファンをはずして試しに走行してみてください。

水温が上がるまでの間ですが、その間のエンジンピックアップは感動ものだと思います。

これを、水温上げることなくするのが、この電動ファン&シュラウドです。

ただ、これだけで作動するわけではなく、高効率のオルタネーター、配線、ファンコントローラー等が
必要にはなります。

でもやる価値はありますよ! これもまたコストパフォーマンスの高い一品です。
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