2013/03/23

空力と冷却系



何度か記事にしてますが、前回の前面投影面積と空力、放熱の話を、素人ながら書きましたところ、
 航空機関連のことを研究している友人からメールをいただきました。

 彼のスタンダードによれば(パッケージ優先の自動車なんかと違って)、
冷却系の空力検討があくまで第一であって、「ガワ」はそれに次ぐ二番目か三番目程度、だそうです。

自動車なんかだと、やっぱり側のデザインがメイン、目に見えるものですから、それに目が行きがちですが、
重要なのは、冷却系、いかに効率的に冷やすか、空力を邪魔しないようにするが となるそうです。

AUTOSPEEDという雑誌のweb版 http://www.autospeed.com/cms/article.html?&A=2455 に
その一例が出ています。

車種は不明、Cdが0.29とありますから、最近の市販乗用自動車だと思いますが、そちらでは
コンスタントドラッグに占める割合の内、冷却系が33.4%
エクステリア、側は31.7%となっています。
以外に大きいのが前輪で13.1%となっています。
(つまりフロントタイヤストレーキが有効な理由はここにあります)


面白いテーマなので、何回かに分けてお話ししたいと思います。
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