2013/01/25

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 写真は零式艦上戦闘機、52型 復元された本物です

自動車と航空機を例えるのは、福野礼二郎氏が得意ですね

大量生産の自動車はその国の産業技術の集大成であり、
その国とある国の産業技術の競争の究極系が戦争である・・・
という考えもあります。
現代の自動車エンジンについての技術の多くは、第二次世界大戦時に
究極に発展した航空機用レシプロエンジンで実用化されていると思います。

燃料噴射しかり、ターボ、スーパーチャージャーの例を出すまでもなく、
当時に実用かされたものが、オイルショック後の省燃費や
環境、パワー競争で民生用量産品である自動車にも実用化されてますね

新年、靖国神社内にある遊就館に出かける機会があって1階にある零式艦上戦闘機を
見てきました。

総生産数 10,500機(諸説あり)初期の21型の重量1,754kg 
500Eが10,479台 1,730kg 

戦時の飛行機と自動車の台数や、装備ほかを別にして重量を単純に比較しても仕方ないですが、
まあ、無理やり感もありますが、似通った数字です。

遊就館については、いろいろな見方があると思いますが、
収蔵物はここでしか見られない至宝が普通に常設展示されています。
500Eオーナーに限らず、一度、訪れることをお勧めします。

現代の平和ボケした時代で自動車道楽している私なんかが行くと、
英霊に怒られるような雰囲気すらして、自省して帰ってくること仕切りです。

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