2012/12/27

500Eにのるということ(2)-どんな人が乗ってるの?-

500Eに乗るということ、残存率について、車の側のことは書きましたが、
こんどは、その車のオーナーのこと、
こんなこと 唯物史観的な私が(笑)述べるできではないし、
評論してもしょうがないことですが
良く聞かれることなので少しお話します。

車を通して見れば、この車に価値があることを見出して、
苦労を承知で所有する難関に挑む人ですが、
人から見た場合、その平均像は私には見当つきません。

私が仕事で日常、接する人とは結構違う人たちであることは確かです。

そのため、あまり、オーナーの職業や収入他に興味がない(笑)せいもあるのですが、
記憶をたどる限りでは、てんでん ばらばら、
でも、自動車メーカーや関連業者、
修理業者や中古自動車関係者が多いのは確かですね
(というか、濃い話に付き合ってくれるのはこう言う人だけだったりする(笑))

これは、前者にとっては、たぶん、自動車メーカーや部品製造業の人にとって
メルクマールとなる車なのかと買ってに思ってます。
後者は、こちらは、修理や維持が自分でしやすい環境や商品だったりするんでしょう

その意味で、やはり500Eは玄人好み(苦労人(笑))であるんだと思います。

地域は、これも感覚的ですが、やはり 100万都市、
札幌、仙台、関東京浜、東海や京阪神、広島、広島、福岡等の都市部に集中でしょうね
これはオーナーの仕事をしてる場所が都市部や工業地帯なのか、
必要な整備をお願いできる修理工場の問題や、乗って楽しい高速道路網もあるんでしょう
もしくは、人間は「群れ」で生きる動物だから、周りに同じような個体があると
安心する。それにまた誘われるという傾向もあるのだと思います。

さて、どれくらい整備代を使っているかも、無責任に言えば、その車次第ですが、
ガソリン代と車検整備、オイル交換だけで維持ということは
まったく動かさなければ、ありえるでしょうが、現実には皆無でしょう。

思うに500Eは“趣味性の高い高級実用車”、しかも“定期的に部品交換が前提”ですので、
動かすことが前提で、動かせば、動かしただけ、損耗します。

今はあるかどうか、わかりませんが、10年くらい前に、
「(中古)ドイツ車の維持コスト」というような雑誌企画があって、まじめに計算したら、
結構な金額でした。中古車屋さんがメインの広告主の雑誌媒体としては、
「お手軽」「維持費がかからない」というようなコンセプトでやりたい訳ですから
どうしても、無責任な金額になります。

自分の経験からして、車庫代や移動コストを別にして、
すくなくとも純粋な部品交換、修理代で車両代以上は一定期間でかかると思います。

エンジンオイル交換年に2回やっただけで、5万円はなくなる車で、
1年で、保険、税金入れて、維持費が数十万円というレベルでは絶対にないです。

いわば、車両代相当の部品代、修理費を投入する、その期間が、
6年なのか、8年なのか、10年か、12年で廻すかの 差だけだと思います。

車両代1500万で、6年なら250万/年だし、12年なら125万円/年ですね

楽しみで乗るも「趣味性の高い高級実用車」なんだから、路上で壊れて故障では意味がない、
光らせてなんぼなので、安全マージン、より良いものとなると、交換頻度はどうしてもあがります

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