2009/09/25

カーボンルーフ 第二弾






(写真はSabuさんのブログから)



CFRPルーフ、第一弾はサンルーフの蓋をやりました。今回は、ドーンとルーフ全体をCFRPドライカーボンでいっちゃいます。
富山の炭焼き職人ことSabu氏にお願いしまして、構想1年、ノーマルのルーフをちょん切って、富山まで送って、型をとってでやっとここまで来ました。
今のところカーボン繊維の積層だけで、この後、フィッティングや寸法を確かめてケブラーハニカムをサンドする予定です。

当初は、関東のカーボンルーフ製作に経験のある板金屋さん、足立区の伊藤自動車さんや、塗料メーカーのRM社からの紹介のあった都築の名店、早川板金さん等でお願いする予定でしたが、現車があったほうが、寸法確認がしやすいかろうということで、富山まで車持って作業する予定です。
段取りとしては、前後のガラスを外して、ルーフ内張りを取り外し、サンルーフの袋板を取って、屋根表皮と構造材を止めているスポットをカッターでもんで外して、CFRPルーフを3Mパネルボンドで接着。

サンルーフのモーター、2重の袋が無くなって鉄板がCFRPになるから、重量で約30kg軽量化になります。
わずか30kgですが、頭の上にある重心点より上の30kgはロールやダンプ、運動性能に大きく影響するのを期待しております。

心配しておりました強度低下ですが、SPOONでシビック用に出しているカーボンルーフを装着した場合の話を聞いてみますと、ノーマルの鉄板よりパネルボンド接着のためか、CFRP素材のためか、強度、剛性とも増した。ロールバー組んだみたいと伺っているのと、500Eでもサンルーフからノーマルルーフへのルーフ張替えをやってる早川さんに聞いても、剛性低下はなく、剛性強度ともにアップしたフィーリングとのことなので、たぶん大丈夫でしょう。モノコックボディの表皮交換ですが、構造部分ではないので、「改造車検は不用で継続検査がとれる」(足立支局09年2月電話ヒアリング)そうです。

190のエボなんかでもやろうとしてる人もいるようですね!


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