2012/06/15

初代マルチリンクの最終型 W203キャリアの流用

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リアのドライブシャフトが壊れたので、予防のためキャリアASSYで交換することにしました。

ハブベアリング、ハブはキャリアに圧入のため、何度も入れ替えをすると、キャリアのベアリングホルダー部分が変形して
開いてしまう、新品ベアリングを圧入しても破損することが多いようです。
また、アームの取り付け位置の変形があってもわからないので、フロントのスピンドル同様、こちらも
20万キロ超えれば交換推奨部品となっています。

さて、500Eの選択枝としては、純正129のキャリアアッセンを使ってもいいのですが、せっかくなので、キャリアの形状が変更になった
W203を使用してみます。

ご存知のように、W201から始まったリアのマルチリンクは、W124、129、202 210、203らまでは
リアのアームの基本設計が一緒です。
しかし、最後のW203だけ、一本リアアーム、タイロッドの取り付け位置、形状、長さが実は違います。
つまり、初代マルチリンクの最終形はW203なんですね

おそらく、ストロークする際に動きが制限されるタイロッドのアームの長さをできるだけ長くするために、キャリアのアーム取り付け位置と
アームの形状を変えたんでしょう。

写真はW203のキャリアですが、見慣れた124のものとの違いがわかるかな?

あとでW203アームとW124のアームの写真をお見せして解説しますので推測してみてください
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