2012/06/03

ドライブシャフトオーバーホール




 以前にもドライブシャフトのオーバーホールを掲載しました、

ドライブシャフト

 ドライブシャフトは
 結構、過酷な状況にあります。

 密閉式のグリースで潤滑していますが、外部からの供給はないし、交換もないから
 潤滑油脂劣化はすすむ、マフラー、デフ、摩擦熱で過酷な状況になります。

 おまけに、車高を下げてバンザイの状態だと、タイヤが動くたびに、フリクションの多い、
 すりこぎ運動です。

 フリクションを嫌う、えちごやの車が車高を下げないのは、こういう意味もあるんでしょう
 考えてみれば、市販車で最初からドライブシャフトがバンザイしている車はありません。
 負荷がかかることをしって、耐久性に不安があるからなんでしょう

 さて、W124ではドライブシャフトのオーバーホールキットは出ていますが、
 インナーだけの供給です。ブーツとバンドはインナー、アウター共通なので
 ここは流用できますが、中段左のサークリップは、部品単独では出てきません。

 ですので、非分解でブーツだけめくってグリス交換するか、
 サークリップを調達して、分解して組み立てるということになります。

 W124他に関しては、このアウター用のサークリップを、SJで用意してありますので、
 必要の際はお分けします。
 本来であれば、距離走った車には、ブーツめくっての油脂交換より、
 脱着、分解、清掃、点検、給脂をすすめます。ここのフリクションが抜けると
 アクセルオフでの空走が増えて気持ちいいですよ!
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