2012/04/17

フュールフィルターの交換

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ドラッグレース前の整備の一環でフュールフィルターの交換をS-FACでお願いしました。
エスファクトリー

 フュールフィルター、大昔前は、車検毎の定期交換部品だったように記憶してますが、
 いつのまにか、自主点検になって、最近はあまり交換も聞きません。

 フィルターの汚れは、ガソリンの状況、つまりはガソリンを入れるスタンドの地下タンクの汚れや、
自動車のタンクのさび、汚れを原因とするガソリンの汚れによるものです。
ベンツでは、確か3万キロ~10万キロで交換が推奨されていたと思います。

ヘアライン号の場合、燃料ポンプ交換時(05年9月)にフィルターとポンプを同時に交換、
その後、燃料タンクからのホースが切れたときにストレーナーと一緒に交換、
しましたから、ほぼ3年振りの交換です。

なんで、この時期に交換するかというと、一番は「体感加速が変わるから」です。
燃料ポンプ、吐出量ギリギリで直列で回していても、できるだけ抵抗は減らしたい、
燃圧下がれば、流量も減るから、それを予防したいという欲です。

交換したフィルター開けてみると、やっぱり汚れている、入れるスタンド、銘柄選んで入れているわけですが
それでもまだフィルター開けるとガソリンが黒く汚れている、だから交換するという訳です。

ここが詰まると、燃料ポンプやインジェクターの詰まり、動作不良の原因になるので、
それを予防する、フィーリングをアップさせたいということです。

前にもお話しましたが、ベンツ、500Eには、タンクのガソリン出口に金属メッシュの大径ストレーナーが1個、
その後に濾紙製の燃料フィルター(今回交換したもの)が一個、
燃料ポンプを経由して、配管を通って、デリバリーパイプに小型の金属フィルターが一個、
インジェクターの中に超小型の金属ストレーナーが各1個、小径8個で、
合計11個のストレーナーとフィルターがあります。

電磁ポンプで燃圧掛けての電磁式燃料噴射ですから、これだけ気を使っているわけです。
いくらASNUで洗浄しても、金属メッシュの番手を小さい、ASNUフィルターにしても、
燃料フィルターの濾紙が汚れていたのでは、また汚れるというわけです。

お手軽なメンテですので、春の行楽シーズン前におすすめ作業です。
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コメント

非公開コメント

No title

フィルタを外し逆流させると割ると、ポンプのブラシカス?みたいな真っ黒なモノが出てきます。
ここが一番危険汚れてますよね。
それ以外の網のフィルタはまれに破れているのありますよね。
インジェクタのフィルタは純正ではでてきてないようですが。
自分のも久々に換えてみようと思います。

Re: No title

 部品屋さん

 フィルターの汚れの原因は、記事をアップしましたが、正確なところは私もわかりません。
 機械式の燃料ポンプのフィルターでも汚れているので、ブラシのカスもありますが、
 タンク自体の汚れ、地下タンクによるガソリンの汚れ、排気ガス、チャコールの逆流など
 あると思います。
 
 ちなみにASNUフィルターのメッシュは番手がとても細かく、良くできていると思います。