2012/04/11

ドラッグレースに向けて、リアのスプリングレートとレバー比について

ドラッグレース、1/8mileで争うので、スタート、0-60ftが更に大事になります。
ヘアライン号、ファイナルが2.65のときで、仙台でコンスタントに1.9~2.1sec台でしたから、
ファイナル3.64に変更後、さらに短くするには、後輪3.64/2.65、つまり約37%増で伝わる駆動力を
タイヤから路面に伝えることが大事になります。

タイヤは、リアがポルシェターボキャリパーにφ340ローターのため、17インチ以下のホイールは
履けません。そのためドラッグスリック、バイアスタイヤは選択できず、9.5Jのリムに275サイズの
NITTOのドラッグラジアルを履いています。

タイヤ、直径、幅を変えないとすると、あとセッティングできる有効なところは、
スプリング、ショックアブソーバーになります。
これまでは既存のえちごやスプリングにエナペタルの調整式の「鉄脚」の調整ダイアルを一番柔らかくする
ショックが縮むようにしたセッティングでした。

第一戦は、ショックは間に合わないのでこのままにするにして、まずお手軽なスプリングを交換することにします。

ドラッグレースにおけるスプリングレートの決定は、とても重要で、CHASIS ENGINEERING  や AFCO等のサイトが参考になります。
 ヘアライン号は、車重(GVW)が以前、マルシェで測定したとき(だいぶ前)では 1644kg 

コーナーウエイト測定結果

前輪荷重が920kg 後輪荷重が724kgでしたから、ドラッグレース用のセッティングでは
後輪のスプリングレートは、約175lbs/inch 前輪が450lbs/inch 前後となるようです。

 メートル法に直すと、前は約8.04kg/mm 後は3.13kg/mm、

ただし、これにサスペンションアームのレバー比が リアだと約1.5として、4.69kg/mm位のが必要になります。
えちごやのスプリングだとうーん、やはり堅すぎます。



 写真は TEINのブログ から


(写真からW201のベンツの足回りは国産車に影響与えてるのがわかりますね!)

というわけで、純正スプリング、車重の一番軽いW201か、W202用を流用することにしてみます。
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