2012/03/22

純正ロムチューンのための機材@ブラックライン



ブラックラインのブログ

 先日、ブラックラインの鈴木さんのところにお邪魔してきました。
 お目当ては、製作中のドラッグマシンとリフター製作の相談だったはずなのですが、
 ドラッグマシン拝見して、仙台の話してたら他のこと忘れてしまいました(汗)

 そういえば、ブラックラインの鈴木さんは、だいぶまえのTUNINGPOWERSでの講演で、
 純正ロムチューンのことを話してたと思います。

 ROMチューン、500Eのロムチューンについては、玉石混合もあり、
 そもそも、チューン以前だろうという話や、清濁混同で、
 いろんな意見あると思いますが、
 ひとまずは、それは置いておいて、そのセッティングについて書こうと思います。

 「猿のように」と例えられる位、鈴木さんは偏執狂的に純正ロムチューンを取り組まれています。

 写真とってくるの忘れましたが、趣味のロムチューンのために自作で、セッティング用機器を作ってます。
 ロムライター自作とかというレベルではなく、
 恐れ入谷の鬼子母神、

 回転信号、エアフロの信号、水温信号、スロットル開度の信号、A/F信号、排気温度信号、
 吸気温度信号、点火時期、クランク角、燃料温度、燃圧、大気圧、吸気圧、ノック信号を発生させるマシーンを
 作って、シャーシダイナモ掛けなくっても、実走しなくても、それと同じ条件や、
 極端な条件が出せるようにしてます。
 これなら、エンジンかけてなくっても、かかってるのと同じ信号を出してやればいいわけですね

 他方、実走行でセッティングといっても、できることは結構限られていて、ロム差し替えでの比較や
 いいか、わるいかの二者択一的なセッティングになりがちですが、
 これなら、デスクフロントで比較ができますね、
 シャシダイで、近隣から騒音文句いわれないですみます。うーん、頭いいですね

 ここらへんの凄さは、やったことある人しかわからないと思いますが、こういう地味な
 ことをきちんとやれる人は やっぱり凄いと思います。

 日本のチューニング文化の高さ、成熟は、こういうところにあるんですね
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