2011/12/20

ATFパンスタディ(4)

塩原さんにお願いしてますATFパン試作

 なんかえらいことになってます(笑)




写真は エスコートブログ から


 寸法出し、面圧やらのテストするのにやっぱりオートマボディがいるという話になりまして
送りましたが、普通の人(笑)は、ポンと送るような
洗浄済みの予備のオートマ本体やバルブボディなんてもってません(笑)

そういえば、エンジン用のアルフィンパン作ったときも結局、エンジンブロックやら
純正のオイルパンやら、なにやら送ってオイルパンの高さ決めた記憶があります。
なんでもそうですが、モノ造ることは大変です。

ベンツ自社開発の722.3は1980年位の設計ですが、まさか30年たった後に
東海の小島でこんなことやるとは思わなかったでしょうね

さてさて、ご期待いただいている方も多いのですが、リリースはいつになるかは
予定がたってません。

言い訳するようで、恐縮ですが、この一連の企画というか真理追及の美名の下にやってる
求道、道楽自体、全くの私家版でありまして、ビジネスレベルでやってるものではありません。

ちょっと恰好つけると、
「自分が良い、使いたいと思うものを時間やコスト、労力、素材や手間を気にしないで造る。」

という大資本の自動車メーカーが諸般の事情で出来なかったことを、あえてやろうということです。
だから、何度でもやり直しするし、手直しします。時間もきにしません。
優先順位は上下するし、あきらめないど、途中で放っておいておくかもしれません

私が、大っ嫌いな インチキ、キャッチコピー、「最善か無か」 ではなく、

最善を目指して 何度でも 時間をかけて 失敗を気にせず でやってます。

もうちょっとだけ 格好つけていうと、
生産終了した16年も後に、後だしじゃんけんの如く、現代の新技術を使って、
しかも、メーカーの技術者よりは(特定分野に限っては)情報量も、能力も高い(と自惚れてる)
乃至は、やろうという気概が高い(と思っている)道楽野郎が、

期間や時間、コストを気にしないで、周りの人の協力を得て、将来は、無くなっていってしまうであろう
日本のモノづくりへの尊敬とその一助として、やってやろうじゃないかと思うものです。

ドラえもんや、戦国自衛隊じゃないですが、未来や現代から過去にタイムスリップして、
しかも締切、コスト意識がない競争やらせてもらってるわけだから、そのアチーブ、利点は失いたくないんです

ただね、決してメーカーを軽んじてる訳ではなく、彼らができなかった、やらなかったのは、組織や株主への分配、借金の返済、環境、安全、経営者の目標や利潤追求、法令等の制約でできなかっただけであり、私がこれをできるのは、できたものをパズル解きで考えて、好き勝手に、特許も切れてるし、前例踏襲もないし、コストも考えない、時間制約、締切もない、批判も評価もされない(笑)という環境で、勝手にアレンジするということだけであります。

なので、自分で装着して、動かして不具合等がないかの試験して、納得しないと
嫌なわけです。
これだけ良い環境、恵まれた状況でやって、アホなDIYのような失敗はやりたくないですし、
そんな失敗談を公開しても、私の場合には、なんの役にも立たないと思ってます。

本当に申し訳ないのですが、仕事と違って、期間や時間の制約を受けたくないということがスタートの
考えであり、そこそこ忙しい本業やプライベート、公益活動や芸事の稽古鍛錬や運動、調教の合間を縫って
やってることなので、何も、何の約束もできません。

ですので、お問い合わせの声は、同好の諸兄からの声援と都合の良い解釈して先に進めています。

(とは言いつつも、口に出さないと絶対にやらないと思うのでこうやって、白状して無理に鼓舞させてる訳であります。)

関連記事

コメント

非公開コメント