2011/12/12

ATFクーラーアップグレード 三度



ATFクーラー、三度交換することになりました。
孟母三遷です(笑)

前回は、国内調達可能な最大サイズの薄型、30,000GVW対応というフレックスライトの
チューブタイプを使っていました。
冷却性能としては、ストール3000rpmのコンバーターで真夏の渋滞、ドラッグスタートしても
ATF温度が80℃以下で安定してましたので充分でありました。

交換する理由はなかったのですが、クーラーホース付根からオイル漏れが発生し、
ついにはホール取口が外れてしまうという有様でしたので、コアごと交換することにしました。
ガレージから出るところで、走行中でなかったのが不幸中の幸いです。

B&M等のクーラーは厚型でラジエター前にスペースを空けて設置できそうにないので、
米国製のLow Pressure Dropのオイルクーラーにすることにしました。
40,000GVWで容量的にはオーバークールが心配なサイズです。取り付け位置を下側、
つまりバンパーレールに約半分が隠れる位に設置すればオーバークールの懸念も減るかと
思っています。

出口入口は3/8PTですのでアダプターを介してアールズの黒等のフィッティング、黒のフレックスホースで
まとめたいと思っています。固定用金具も再製作となるでしょう

それで、オイルクーラーの出口入口ですが、エア噛みしないように、写真のような下入りの下出しではなく
反転した上入りの上出しになる予定です。
良く後付のオイルクーラーで、写真のような下入れの下出しを見かけますが、エア噛まないのか心配ですね。

エスコートの塩原さんも、やはりエア噛みは経験上相当に懸念しているようで、
35GTR等で装着する場合、スペースの限りがあってやむなく下入出となるときは、
コアを固定しないでエンジンをかけてエアを抜いてからコアを固定するという手間をかけるそうです。

メーカーのラインでは、時間節約のためにバキューム引きでオイル注入するから良いのでしょうが、
オイルジョッキで注ぐタイプで、オイルポンプのより上にコアがある場合にはエア噛による冷却能力低下は
避けられないのでしょう
厄介なのは平常走行時ではエアを噛んでいなくても、温度があがって泡立つとエア噛み状態となることです。
オイルクーラー装着したけど性能発揮できていない場合には要チェックのポイントだと思います。

そういえば、純正装着のENGオイルクーラーやATFクーラーもできるだけ低い位置につけて
抜ける位置も下入りの上抜きだったり、サイドフローだったりと工夫してますね
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