2011/11/15

VH45のクランク角センサーを流用すれば....(1)




M119エンジンの点火系をなんとかする、チューニング目的で最適化するには、
結局、独立で点火をコントロールするしかなかろうという結論に
遠回りしつつも、遅ればせながら至りました(2011/11現在)。

いろいろとやろうとしましたが、
EZLの中身のプログラムを弄るというのは、ボッシュ、シーメンスの技術資料開示がないと
どうにも手が出ないと 自分を説得してます。

EZLを分解して樹脂を酸で溶かして、基盤から追いかける。
LSI、ICも電子顕微鏡で回路から追いかけるということも物理的には可能、
大昔のパチンコのロム解析、裏ロム製作なんかでしたらやるんでしょうが、
大昔のベンツ解析でそこまでやる実利、メリットがない、という日和見です。
チューニングってのは、取捨選択、目的的最適効率ですから仕方ないと
あきらめてます。

さて、EZL自体、LHとCANでつながっていますから、
良くわからない作動があります。

ボッシュ、CANのC++言語なのでしょうが、ここが何をどう話しているのかわかりません。

事象から言えば、
点火マップの上限の最高回転、点火マップの制御数だったり、
年式モデル、EZLの組み合わせでは、
CDIつけるとインジェクター吹かない、点火しない等
正直、良くわからないことがあります。

かわばたさんとも話してましたが、MSDつけるのでしたら
最初期のLHに最初期のEZLでないと、火が飛びません。
EZLだけの事象じゃないですね、LHの組み合わせですが、
どこがどうしてなのか、お恥ずかしいところ、今でもわかりません

じゃあ、コイルはそのまま、EZLもそのままでなら、
燃料系とは別で、独立別個に点火コントロールができないかと思っています。

つまり、LH活かしてEZLも活かして、別に点火時期だけ
コントロールを狙うことにしようと思いました。
これなら、E-GASもそのまま使えます(希望的観測)。

べつに目新しい訳ではなく、KEではフルコン制御やってる経験があるわけです。
LHでもフルコン制御―電スロなし/電スロ付で、スロットル制御のASRなし、
モトロニックモデルでも、同様の仕様でスロットルのASRなしでやってる人います。

それ考えれば点火だけの制御はそう難しくないという、フルコンを点火制御だけで使うという
すごく贅沢仕様です

さて、そんな訳で、8年位前に製作したKEのM119フルコン制御エンジンを見せてもらいに行ってきました。

点火時期の制御は、日産のVH45のセンサー、カム部分からとって使ってます。
これを使って、既存のクランク角センサーはLH用で活かして、点火だけコントロールできないかと
思ってるんですけどね 続く

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