2011/10/25

アルフィンオイルパン鋳造(1)



エスコート塩原さんのブログへ




アルミフィン付オイルパン 好評につき追加で10個製作することにしました。

 今回は、塩原さんと一緒に鋳造作業を取材にいく予定だったのですが、火急の用件で
 私が同道できなくたったため、好意に甘えて写真まで撮っていただきました。


 おじゃましたのは、吉川アルミさん、何年か前のチューニングパワーズでも出店されてましたので
 ご記憶のある諸兄も多いと思いますが、少ロットのアルミ鋳造品を受けていただけるありがたいところです。

 実際の作業を説明しますと

 図面作成 → 木型作成 → 木型から砂型作成 → 鋳造工程 → 砂型破壊

 となります。


 上の写真は、木型に塗装をして目を埋めたものを、砂型用の枠に入れたもの、
 上下2組ですから2個必要です。


 下の写真は、完成した砂型の下側に火をつけて表面を硬化させているところです。

 より詳しい工程は、エスコートブログで、
 雑誌でもほとんど紹介されない鋳造の砂型作成をご覧ください。

 インマニや、ヘッドカバー、フロントカバーなんかも作れますね

 私が次に造りたい候補としては、AT用のフィン付アルミオイルパンです。
 ベンツのフィルターは吸い口が動くタイプですから、DEEPパンにするかどうかは別として、
 アルミのフィンピッチはエンジンオイルパンと一緒にして、フィンは、
車高にあわせてもう少し長くできるかなと思っています。

ATFクーラーつけなくて良いほど冷えないかもしれませんが、オイル交換時に手軽にポン付できる
のは魅力だと思っています。

温度計のセンサー用の1/8PTのネジ穴はつけたいですね、
フリクションを考えるのであれば、電動ポンプで廻すのが良いのでこちらでも、AN8等のオイルポンプ駆動用のホール
も欲しいかな、秋の夜長、こんなこと考えて、模索しているのは楽しいですね


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コメント

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No title

コメントありがとうございます。承りました。おかげさまで7個予約が入ってます。
熱処理が終わって、今週中に機械加工屋さんから上がる予定です。

ブログ拝見させてもらいました。私も温度計とにらめっこしながら500Eを乗っています、当ブログにありますアルフィンオイルパンをわけていただくことは可能でしょうか?よろしくお願いします

Re: タイトルなし

木谷さん 苦労されながら維持されてるようですね、オイルパンが効果を最大に発揮するためには、他の冷却系、ラジエターやファン等が完調で、触媒詰まりやガスケット抜けがないことが前提です。SPEEDJAPANで予約受け付けてると思いますので問い合わせてみてください。