2011/10/03

らーめん かじゅん

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本編集後記で珍しい、食べモノ系です。

群馬県前橋市、前橋刑務所の向かいにある ラーメンかじゅん
塩ラーメンの専門店です。

ここ、チューニング業界では実は有名な店なんですね。
私もときどきお邪魔して、スープまで残さずいただいてます。

店主の岡田さんは、最近まで、群馬県伊勢崎市で
「岡田エンジニアリング」という屋号で、ロータリー専門のチューニング店をしてました。
旧オートワークス誌面でも、ライジングの伊藤さんらとコラム連載をしてましたので、
ご存じの方も多いことと思います。

突然の転業には私なんかも結構、衝撃を受けましたが、時代の流れ、ロータリーの部品高やマツダの体制、
チューニング業界の衰退等、思うところあったんでしょう

岡田さんとは、実は古いつきあいで、
ロータリー乗り出した、エンジンいじりだしたのは、実は私の方が古く、
その前に彼が箱スカやジャパンターボに乗ってた頃に遡ります。

彼がロータリーチューナーへの道を歩き始めたきっかけは、
まだプライベート(という言葉が、昭和の昔ありましたね(笑))で
赤いリアスポイラーのついてないSA22Cに、雨宮製のななめに入るタイプのぺりハウジング使った
13Bぺりに、φ75のターボマフラー、ショートプライマリーのタコ足仕様でのってたからだと思います。

私も当時は、スポーツキット 加工13Bペリのサバンナに
ロングプライマリーのタコ足、IR4Aだか、RRCサイレンサーだかで転がしてましたのが縁で、
ロータリーつながりで一緒に館林、明和のゼロヨンに爆音で出かけました。

その後、彼が渋川に工場を借りて、ショップを始めたお祝いだかで、
勉強先のカルフォルニア州でビートル屋を巡って、ウェーバーのジェットフルセット等を買い集めて
帰国した思い出もあります。

彼が、一躍有名になったのは、矢田部のNA最速3ローターのFC3Sだったと思いますね。

FCにスリーローター、20Bでない、13Gで、セルモーターをセットしようとしていたときに、
私がRJロータリーでつかっていた、リダクションタイプの上置のセルを貸したんですが、
まだたぶん、返してもらってません(笑)そもそも、つかえなかったのかもしれません(汗)

無事300km/h超えて喜んだのは昨日のことのようですね

で、紆余曲折を省いて、今に至るわけですが、
彼の性格、こだわりが良くあらわれた塩ラーメンです。

中細縮れ麺の食感や、厚切りほろほろの焼き豚の舌触り、味と
塩、だしには、ドーンというトルクの谷山のレシプロ、豚骨系というより、
どこまでも廻る、ロータリーメカ、潮味の向こうに味がある
と 例えらると思います。

そういえば、昔、明和村だかの帰りのラーメン店で、
排気圧力、衝撃派とぺりのオーバーラップの話、スーパーインジェクションの話、インマニ長の話
排気干渉と吸出し効果等とエキマニ長等を
割りばしと、どんぶりで動かしながら話してたのを思い出しました。

(今、約四半世紀たって、やってることが変わらない粘着気質の私と、進化した彼の差であると思います。)


店主の気分からか、開店時間が限られてますが、
訪れる価値のあるお店だと思います。正直においしいですよ

きっと、彼一流の創意工夫と思い入れを味わえると思います。

お店の場所他
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コメント

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No title

ども!

え!岡田さん、ラーメン屋になっていたのですか?
伊勢崎の店、空き店舗になっていたのを見て、いろいろ時代が終わったなあ、
と思っていたのですが。

ワタシは、コスモスポーツとポルシェの星野さん(現スターフィールド)が、まだ、
自宅でチューニングをしていた時、星野さんの自宅で行き会い、その後、何度か、
パーツを譲ってもらいに、連取の店に行ったくらいなので、岡田さんは覚えていないかも知れませんが、エキマニのアルゴン溶接がキレイにあがっているのを、
覚えています。

しかし、世間は狭いですねえ。

機会があれば、行ってみます。

No title

nohoさん、クーリングのほうはいかがですか?

一度行ってみてください。ちなみに星野さんも、開業前の
マツダ勤務時代、学生の私にロータリーエンジンの組み方を教えてもらった師匠です。