2011/09/07

ブロアファン軸受けのガタ



エアコン三昧(1) 艱難辛苦汝を宝珠にする

で、書いて思い出したのですが、07年タコ足装着の影に隠れて、部品交換の詳細はまだ報告していなかったように思います。のど元すぎると熱さ忘れるのが私のいけないところです。

 名古屋での盆休み中、暑い夏に負けたのか、エアコンが冬位からキュルキュル音を放っておいたのが悪いんですが、SJからえちごやへ向かう途中でパタリとエアコンのブロアファンが止まりました(汗)
 幸い部品は、えちごやさんとSJに在庫があったので、その場で交換で、涼しくなりました。

 ご存知のように、エアコンブロアモーターとファンのパワートランジスタレギュレターは定期交換部品の一つにあげられています。
 みなさんの中にも、エアコンのエバポレター交換をした方と同じくらい、ブロアファンモーターの交換をしていることと思います。

 さてさて、このファンモーター、左右のシロッコファンを駆動している大きいモーターなんですが、
 長時間、高回転の稼動が予定されているにもかかわらず特別なモーターが選択されているわけではありません。
 別に軸受けにベアリングを使ってるわけでもないし、ハードディスクのような流体軸受が採用されてるわけでもありません。
 
 そのため、メタル部分が磨耗したり、ガタがでるとモーターの回転ムラや偏芯でキュルキュル音がでてきます。 キュルキュル音がでるということは 摩擦が生じているわけで、これによりパワートランジスターレギュレターにも負荷がかかり、どちらかが壊れるか両方が壊れるとモーター停止と相成ります。

 町場のブローカー好みの一時しのぎのテンポラリーの方法として、粘度の高いオイルやグリスを塗布、噴射するという方法もありますが、 根本的な解決にはなりません。
 原因はメタル部の磨耗でガタが出ているからで、そこをなんとかしないと解決にはなりません。
 気合入った人は、軸受けメタルを取り出して、ブッシュ作ったり、ベアリング後付にするツワモノもいるらしいですが、私は、単純に部品交換としています。

 この残ったファンの軸受けをベアリング化、パワトラをもとにパルスモジュール化ができれば、最良のモディファイとなるんですが、まだ手がついてません(笑)
 と、もう忘れそうになってます
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