2011/09/03

マイクロロングリースのローフリクション効果



ドライブシャフトオーバーホールしたときに、皆口さんのおすすめでマイクロロンのグリス使いました。

判る人ならわかる話、皆さんご存知の話なんですが、
えちごやでメンテナンスしている500Eは手で押して移動ができます(本当に)。
工場内は、女性が手で押して不動車を移動させてました。


この光景、昔のカーボーイでの「ローフリクション」記事にも登場しましたが、
えちごやの500Eは極太タイヤ履いていても、
手で推したときの重さが素の500Eよりはるかに軽いんです。

その理由は、もちろん、マイクロロンだけではなく、
ベアリングのあたり面の徹底的な研磨、ラッピング処理、WPCだったり、DLCもありますが、
このマイクロロンも貢献度が高いのは確かです。

私ももちろん実感してますが、卑近な例でも、
家にあったロードレーサーをOHしたときにも改めて再確認しました。
クランクシャフトが固定されるボトムブラケットのプリロード(ガタ)調整したんですが、
マイクロロンのグリスだと、手で廻してもあたりが判らない位のフリクションです。

エンジン添加剤で有名なマイクロロン、こちらは眉唾的な印象も強いですが、
アッセンブリールブや、グリースでは評判が悪くはないようです。

こういう細かい積み重ねしてるから、「手で押せる500E」みたいな車ができるんでしょうね

そんなわけで、私もドライブシャフトのOHや、フロントハブの当たり調整のときには、マイクロロングリスを
お勧めしてます。
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