2011/08/26

2011残暑水温報告2

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8/7ビリオンファンコントローラーの写真

先の記事
残暑水温報告

では、メーター温度(アッパー)のみのアップで、ビリオンのファンコントローラーの
写真が抜けてましたので追加でアップします。

補足しますと、水温ロアが76℃で電動ファンスイッチオンになってる状態
横の温度はオレンジのLEDがついている通り、ATF温度、67℃を示してます。

ヘアライン号は、今年の猛暑で外気温が35℃超でもアイドリング時、渋滞時なら、
電動ファン制御のお陰で水温がロア温度で70℃まで下がります。
アイドリングなら外気温が40℃、エアコンつけても1時間たっても水温上昇がありません。

ただ、走り出して負荷がかかると発熱量が増えるためか走行時でも電動ファンが廻ることがあります。

ファンコントローラーにえちごや謹製の速度センサー足してますが、今では140km/hまでは
車速オフなしで使っています。これはトラックが増えて前をふさいでいる最近の道路状況や
昨年来の経験値の蓄積によるものです。

よく考えてみれば、速度コントロールじゃなくて、ラジエター前面の圧力センサーコントロールに
すれば良かったと思っています(笑)

これら総合的に考えると、これだけUFCDにダクト増やしたり、ボンネットにダクト開けても、
走行時に電動ファンが廻るということは、まだまだ高速時では空気の抜けが悪いんでしょうね、
GTカーのボンネットが、ダクトだらけなのも、よくわかります。

そもそも500Eは空気抜けが極端に悪い問題児です、

エンジンルーム左側はエアコンコンプレッサー、ステアリングギアボックス、フロントパイプで
塞がれているから、後ろには殆ど空気が逃げない。
右側も、レベライザータンクやエアポンプ外してあれば、まだ空気の後ろへの抜けはいいけど、
純正のギューギュー詰めの状態では、後ろには空気が逃げづらい。

その鮨詰め解消目的もあって、
トラクションかけた走って楽しい後輪駆動のために、LSDつけてレベ外す、もちろんレベタンクは捨てる。
EGR殺してエアポンプ外すという適正化作業を行います。

話がちょっと脱線しますが、適正化と 書きましたのは、
メルセデス/AMGもその後、LSDによるFRトラクションの必要を理解し、再採用しましたし、
EGRについてもモトロニックからはやめてます


さて、さて、それでも、これらだけだと空気が抜けないから、
UFCDでフロアからの吸出し効果狙ってダクトを切る、更に足りないのでダクト追加するという過程を
歩みました。

ボンネット上の圧力溜まり左右サメえらダクトは、外観変更になるので抵抗があるという諸兄にも
アンダーカバーのダクト加工がお勧めいうのはそういう理屈です。

正直、ヘアライン号、これで万端、もう申し分ないとは思うのですが、
止まった段階で進歩がなくなる というのと、欲は更にでるもので、
あと3℃、5℃下げたい、ブロック温度を70℃にしたいという、孤高の登山をするわけです。

次なる手段は、ボンネットのダクト追加か、
オイルクーラーのサーモスタット温度(115℃)変更、
電動オイルポンプによるオイルクーラーとなるでしょうかね?

なんか、スポーツクラブで、もう充分でしょうという位、低脂肪で筋肉質なエアロビ姉さんが
更にエクササイズしてるような感覚です
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