2009/08/18

カーボンルーフ その2





富山の炭焼き職人のブログ


 サンルーフ単体をドライカーボンにしましたが、第二弾でルーフ全体をCFRPにして、サンルーフを
殺して更なる軽量化をはかるべく解体車からとった屋根は富山県、Duke富山の炭焼き工房に出張中です。 

 あちこちカーボン化が流行っているようですが、私としては、どうせするなら、小物チョコチョコより、効果のあるところ、面積の大きいところからお奨めします。

 W124のサンルーフモデル車はルーフが二重になっていて、表の屋根の下にサンルーフを格納する大きな鉄板が入っています。モーター、配線、配管と併せると約30kg以上の重量となります。

 ここを標準ルーフの鉄板にするだけでも剛性、ドライブフィールも変わりますが、さらに
 ルーフの表皮をCFRPにして、軽量化をはかります。メインのルーフのフレーム、ガラスの併せ部は
そのままですので、表皮単体をスポットをもんで剥がして、パネルボンドでの接着となる予定です。

 ケブラーハニカムサンドイッチで人が乗っても大丈夫なものに仕上がるでしょう。

 完成は9月以降でしょうから、実車のご紹介は10月位になると思います。

 25年以上前、ブタ目のマーク2の2ドアの屋根ちょん切って、フルオープンに改造したとき
以来の、禁断の屋根カットです。

 まさか四半世紀後、不惑の歳になって同じようなことするとは思いませんでした。

 
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