2011/07/19

フロントストレーキ 1



テキストのアップがもれており、失礼しました。

フロントストレーキ、を装着しました。
なんてことない、タイヤ前に装着してあるただのカマボコ板大のプラスチックの板です。

市販車に装着されたのは、90年代以降からでしょうか
95年W210にはもうついてましたし、初代プリウスにも確かついてたし、
21世紀では、他のトヨタ車、ホンダでも、マツダでも見かけますというか
ついてない車のほうが珍しいと思います。

メーカーが採用する最大の点は、高速走行時タイヤ前面の正圧抵抗軽減=燃費で、
副次的には走行騒音の抵抗というところでしょう

W124世代のベンツは、80年代当時最高の空力マシーンですが、現代からみるとまだ熟成されていない
部分もあります。今回、採用したストレーキ、床下の処理なんかは、そのひとつです。

W124、500Eですと、バンパー下を抜けた風は凹部があり、上に向いてタイヤ前面に当たるように
なっています。ポルシェゆずりで、ブレーキやハブ冷却のためでしょうか、

さて、その理由はわかりませんが、凹の部分を板で平らにするか、下までベロを出さないと、
タイヤ前面のフェアリング、風除けにはなりません。
必然、性能を発揮するためには、平らな床面にくっつくストレーキよりは、大きくなります。

その効果あってか、市街地70km/h位でも風切音、タイヤノイズが低減したのがわかります。
100km/h程度の高速巡航でも、ハンドルのフィールが違っているのも、わかります。
UFCDのときは、吸い付く感じで、ハンドルが重くなりましたが、それとは異なり、
浮きはしないんですが、操舵時にタイヤ・ホイールのマスが減って、軽くなった感じがあります。
燃費も一回しか見てませんが、テスト走行、高速巡航+α、エアコンオン、
満タンで残量警告灯がついて、すぐに給油して489km、約70Lでしたので、3.69デフにしてからの
燃費としてはたぶん最も良い部類だと思います

つづく
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