2011/06/27

ASR点灯(故障)解決の費用� How Much Shall We Pay for ASR Trouble �

 ASRトラブルで、いくらかかるか、SJの北村さんに頼んで定価調べてもらいました。

イグナイター  320,240
イグニッションコイル左  30,000
イグニッションオイル右  29,400
ディスキャップ      28,500
ディスローター      13,600
プラグコードセット    98,680
クランクセンサー     40,500
ノックセンサー      50,600
カムポジションセンサー  32,000
マグネットアジャスター  15,300
水温センサー       7,120
水温センサー       5,570
水温センサー       7,530
エアマス         141,600
ATオーバーロード     23,500
ニュートラルスイッチ   17,800
ATハーネス        114,500
POS.ケーブル       35,300
ストップスイッチ      3,570

TOTAL 1,015,310




 前のブログでも書きましたが、現在、ダイムラー社は部品の並行輸入、輸出に対して極めて厳格な姿勢を示しており、SPEEDJAPANの親会社のドイツSPEEDからも、アメリカフロリダのSPEEDでも、純正部品の入手が困難な状況です。

円高であるので、輸入メリットはあるんですが、現地での調達ができません。
現地ディーラールートもほぼ壊滅です。

純正部品の輸入ができません。

 幸い、SJは、ディーラーから直接調達が出来るので、入手面では何の不自由もありませんが、
スケールメリットを最大限活かしても、10年前の感覚、OEM、円高時代の値段設定はできません。
20年前の車、部品が安定入手できるだけでも、良しとすべき時代なんでしょうか….

それで、ざっと計算してみたら、1,015,310円、ECUユニット除いて、
スロットルアクチュエターとエンジンハーネスだけでも、前出のとおり約30万円ですから、
ASR点灯対策、基本的な部品交換の部品代だけで、約140万円かかる計算です。

ECU新品にすれば、250万円….です。

工賃、点検料を加えれば、エンジンオーバーホール、憧れの6リッター化も手が届く位の値段ですね(汗)

足回りのサスペンションアーム、ショック類は、OEM供給があるので、さほど負担はありませんが、
一昔前のオートマ、エアコンエバポ修理が2大トラブルといっていた時代が、今となっては、懐かしいです

名車500E、登場から20年、ちょこちょこ修理、騙し騙し、
お手軽修理では、太刀打できない時代になっていると思います。
特に電気系は全部が経年で壊れてきます。

出先で壊れたり、旅先で壊れると、いらぬ出費が嵩みますし、
家族の評判は下がる、
予定も、イベントも、約束も変わってしまいます。
仕事なら信用問題だし、事故にあう確率も増えてきます。
そうならないように、そなえましょう


これから乗ろうとする方へのアドバイスは、

昔から言われてることだけど、

良い個体を選ぶこと


今乗っている方へのアドバイスは、

これもまた同じく言われてることだけど、

1 . 良い整備工場を選ぶこと

2. 予算確保して、予防的に、まとめて修理をして、工賃二度手間を省くこと


だと思います。

王道をゆく500Eに 王道はなし  
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