2011/06/23

ASNU



ASNUのホームページ

TUNING POWERSにて撮影

 昔、雑誌にも記事を書きましたが、ASNUはインジェクターの吐出量、点検、測定、クリーニング等を
 行う機械です。

代表の武蔵野さんは、TuningPowersの実行委員でもあり、
欧州、英国の自動車レース関係にすごく詳しい方で、
私も多々教えを乞うています。

 また昔話ですが、前世紀ではボッシュがこの機械を販売してました、
大昔は、とても高価、400万円位したとかで 日本に2台しかなかったそうです。
(その内、1台はえちごやの皆口さんが買ったそうです(笑)、すごいね!)

今は、ボッシュに変わって、ASNUがこの機械を販売、広報メンテするようになって、
大分導入台数が増えています。
インジェクターはオーバーホールすれば、ほとんどは再使用が可能です。
まさにAs NEW アズニューですね

自慢じゃないですが、私、これ本当に良いものだと思い、
結構紹介してます(と勝手に思ってる。)

ベンツ関係だと、
旧くは、えちごやを別格とすると、
群馬のK-TEC、長野の     茨城のJUST、千葉のACプロモーション、そしてご存知J-AUTO
チューニング関係では、ザウルス、マルシェでは導入してます

それで、なんでインジェクターの定期掃除が必要かというと、
インジェクター内にあるフィルターのめ詰まりも、もちろん、そうなのですが、
出口の穴に、ガソリンがこびり付いて、コーヒーポットの底みたいになる点です。

これによって、ふさがれなくっても、超高速で噴霧されるガソリンのパターンが
影響して変わってしまうわけです。

ここが一番でしょう

辛口のエンジニア、前出のマルシェの桑原さんなんかですと、
導入前は、「バカなベンツ(500E)のグループ制御コンピューターと違って、最近のスバルは
気筒別噴射で点火も、クランク回転スピードもモニターしてるから、
別にあわせる必要ない」と懐疑的におっしゃてましたが、
実験の結果、効果を感じていただいたようで無事導入となっています。

噴射量調整でいえば、バラバラですと、いくら気筒別噴射でも、
結局、いちばん低いところに併せる必要がでてくるわけで
その限りで噴射量を有効に使えません。

インジェクターの吐出量を3%以内に併せた、
フローマッチインジェクターは好評のようです。


あとは、噴霧パターンとか、本当に吐出量がいくらあるかの点検もできます。

僭越ながらASNUに改善点もとめるとすると、
でかい吐出量のインジェクター(1000cc)とかですと
付属のポンプの吐出量が追いつかないので、4気筒の同時比較ができないことです。
オプションで、大容量ポンプもあるそうですが、できれば、現在の最大吐出量(1680cc)を
フォローできるものがありがたいです。
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コメント

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No title

これ、カミさんのMR2S/CをOHした時、やりました。
YMSも導入していますよ。
EVO2もやろうかと思ったのですが、真鍮の筒だし、値段から
いっても、新品にしてしまいました。

話は変わりますが、このブログを読んで、近いうちに、メーターのOHを
やろうかと思っています。

No title

Noho さん
へーYMSでも導入してますか
Kジェトロでも筒によってバラツキ有るので調べる人もいます。
そもそもFーdisがおかしい車が多いですが、点検価値はあるでしょうかそれよりもフルコンいってください。

メーターは故障して無ければ無理に修理要らないと思います。
エボでもトラブルありますか。