2011/06/05

500E ASR点灯のラビリンス The Labyrinth of W124 500E regarding The ASR.

前の記事、トランスミッションハーネスの交換のところでも書きましたが、
時々、メーター内部のASR、真ん中でなく、クラスター下のマークが点灯する症状がでました。

ヘアライン号の場合、えちごやの皆口さんほどではありませんが(笑)

ほとんどのもの、クランク角センサーも、カムポジションセンサーも、スロットルも
エアマスも、エンジンハーネスも、ポスケーブルも、各種センサーも新品エンジン換装時に全部、交換済みです。

オルタネーターも、各種リレーも、ヒューズも新品

また、その後、AT交換時にオーバーロードスイッチ、ブレーキ弄ったときにブレーキランプスイッチも
交換済みですので、怪しいところというと、きわめて限定的になります。

それで、昨年、まず未交換のATハーネスを交換しました。

収まったかに思ったのですが、そうは問屋がおろさず、その後も、高速で段差を超えたりすると、その振動で
4速から3速にシフトダウンして、固定、アクセルも全開にならないという症状がでることがでました。

そのため保険的に、様子見で、被服にヒビが入って、破損していたエンジンハーネス(5年使用)、スロットル(5年使用)も、この4月に交換しました。

ところが、セントラルサーキットで、再度、不調になった......

走行中は、、速度こそ上がっていたので、シフトダウンこそ
しませんでしたが、4000超で息付がでる感じでした。

こういったトラブルは、また、不調が再現しないから、始末が悪い。

テスターのログデーター見ても、表示される部品は、???、交換済みで不良になるようなものではなく、
症状と考えても理屈にあわない。


納得がいかず、おそらく、電圧制御のベースモジュールか、LH-ECU、E-GASが悪いのでは、
という推測のもと、メーターオーバーホールとあわせて、
ASRユニットなど、コンピューター類を全部、点検、オーバーホールすることにしました。

これ新品取り寄せて、全部換えると、100万円超ですが、そもそも新品自体が、旧在庫のままで、
旧いコンデンサーだったりするから始末が悪い。
部品取車もあるから、そこから交換して使うにも、どうせリビルトが必要なので、
修理をお願いすることにしました。


話を聞けば、故障原因が、コンデンサーの劣化だったり、半田浮き、クラック、パワトラ不良、ダイオード不良等なら修理でなんとかなるようです。
修理の前提は、「他の部品が、どこもおかしくないこと」だそうで、それもそのはず、例えば、エンジンハーネス不良やスロットル配線不良、オルタネーター不良で、ベースモジュールや、LH、E-GAS修理しても、また壊れます。

「@@@の故障は、***を交換すれば、OK」と、一次方程式には、解決しません。
 ベースモジュールも、LHも、E-GASも、CANでつながってますから、
 症状から判断して、疑わしくない解を除き、総当り、
 順列組み合わせ の マッチレースになります。

 同じような、ことでお悩みの諸兄のために、本ブログの主旨、
 「現代のテクノロジー、技術で~」とは、外れますが、ちょっと連続で記載したいと思います。
 
関連記事

コメント

非公開コメント